2006/11/30

阪神半疑

今日は銚子電鉄に乗ってきました。いやぁ・・・実に萌える。カーブごとに豪快に揺れる吊革。慣れないと酔いそうな匂いを発する木の床。最高です。ぬれ煎餅も大量に購入してきました。まぁ、この話は後ほど。



さて今週のテーマ。阪神競馬場の新コースをいかに攻略するか・・・を今日は書きたいと思います。まず真っ先に目に付くのは新設の外回りコースですし、今週のG1もそこで行われますので、やっぱり気になりますよね。

阪神コースと言えばかつては完全おにぎり型コース。横を流れている水路の関係でどうしても・・・だったのですが、3コーナーと4コーナーの間にフォルスストレート(偽直線)があったのですが、91年の改装でそれは一応廃止されました。

それでも4コーナーを緩くするために3コーナーが強引な角度で曲がっており、やはり走りにくいコースであることに変わりはありませんでした。例えば阪神2500mというレースは、時折「なんでこの血統が距離をこなすの?」みたいな馬が粘ることがありましたが、急カーブを利用した「ストップ&ゴー」という特徴があったことを考えると、それも仕方ないかな、と。

内回り芝についてはダートコースの3コーナーの半径が10m広がったことにより、多少芝の3コーナーも影響を受けたはずです。またかつての2500m用のポケットが廃止されたこともあり、少し緩くなったとは思います。少なくとも「フォルスストレート」は完全になくなったと言えるはず。これまでは2500mのスタート直後にできるだけ真っ直ぐ走らせるために、ある程度昔のフォルスストレートを残していたと思いますので。

だから内回りについても、芝ダートともに3コーナーでつっかかる感じがなくなり、従来ほどの外枠不利はなくなったと思ってます。以前よりはスピードを殺さずに曲がれるので、長く脚を使うタイプが以前よりは有利になったとは思いますが・・・それでも4コーナーの角度が大きい分、まだインで粘っていく小脚タイプ有利になるのは仕方ないでしょう。



さて外回りコース。この3・4コーナーの形は日本の芝コースではこれまでなかった形状です。京都に似てると思ってはいけません。京都は事実上フォルスストレートがあるのです。だからそこからエンジンをかけて加速して、ラスト3ハロンを33秒フラットで走るなんて芸当ができるし、ジリ脚血統がロングスパートで抜け出すこともできるのです。他のコースならまずスペシャルウィークやエアグルーヴには勝てないはずのセイウンスカイやメジロドーベルが勝ってしまうのが京都の特徴です。

じゃあ阪神外回りは?となると、私の仮説では「ロングスパートタイプより、一瞬の切れ味タイプが強い」コースということ。エアグルーヴがメジロドーベルに勝ち、スペシャルウィークがセイウンスカイに勝つコースということになります。



なんでそうなるか。その理由の第1は「コーナーの曲線部分が長い、いや長すぎる」から。曲線部分でトップスピードに持っていくのは非常に困難な芸当で、なおかつ事故も置きやすいため、普通のジョッキーならまずやりません。しかも阪神は今回の改装で直線が500m近くなりました。そうなると、無理にコーナーで加速するよりも、直線に入ってから加速しても間に合うことになります。

そして「徐々に加速するタイプ」にとっては、コーナーが長いことで、その区間を助走に使えるというメリットにもなるはずです。逆に京都が得意なタイプにとっては、そこでトップスピードに持っていけないので、最後にかなり無理をして急加速する必要が出ます。そこで第2の理由「最後の坂」でばったり止まる・・・ということになりそうです。

まして長く脚を使えないアメリカンタイプは、下り坂でごまかすことができません。確かに直線の最初が緩い下りとはいえ、相当ギリギリまで引き付けないと坂で止まることになるでしょう。開幕週のパンパン馬場以外ではまず脚がもたないはずです。

B-TYPEで言えば、遺伝形質O型が最も強くなりそうなコースで、次いでA型、そしてB型となると思います。新潟にある程度近い傾向を示すのではないでしょうか。別サイトで書いたネタですが、ジャングルポケット産駒は東京より阪神で強さを発揮すると見ています。



武豊騎手が「強い馬が勝つコースになりそう」と発言しましたが、彼の頭にあるのがどの馬なのかがポイントですね(笑)。サイレンススズカでは勝てないと思いますが、ディープインパクトやスペシャルウィークなら強そうです。というか、おそらくディープインパクトのことをイメージしていたんだと思うんですが・・・

あと面白いのが内田浩騎手で「接戦が多くなりそう」というコメント。これも面白いですね。接戦が多いということは「仕掛けどころが遅い」ということ。これは暗に「直線が長いからって最初からバンバン行くことはないよ」というのを表してますね。



ただ問題は地盤。91年の大改修では路盤を掘り起こして洋芝を植えたため、地面がボコボコになってしまいました。その結果芝がやたらはげるわ、タイムがめちゃくちゃかかるわで大混乱を引き起こしたということがありました(その反面、なんと競走中止が1開催で1頭も出ないという記録も生まれた)。

果たして今回はどこまで路盤を整備したのか?というのがあります。ただ当時は洋芝のノウハウがなく、タテに根が伸びる洋芝を根付かせるために、わざと柔らかめにしたという背景もあります。今は整備した地面でも洋芝を植える技術ができたので、昔ほどはひどくならないでしょう。

あと今回の外回りコース、実は日本で2つ目の「途中で橋を渡る」コース(ちなみにもう1つは浦和)。浦和だと橋を渡るのがイヤという馬がいると言いますが・・・阪神はどうなんだろ。さすがにそれはわかりません(笑)

2006/11/29

真の漢とは何ぞや

ばんえい競馬関係で怒りまくっていた住之江です。今は反省している。でも何かやらかすかもしれない(笑)。決まったらご連絡いたします。



さて私は競馬ファンですが、鉄道ファンでもあります。まさに真の漢の趣味とも言える鉄道趣味。理由は鉄道ファンの女性はおそらく存在しないからです。旅行ファンの女性は沢山存在しますし、鉄道旅行が好きな女性も沢山存在しますが、「鉄道そのものを愛でる」女性は、虫愛づる姫君以上に稀有な存在でしょう。悔しかったらキハ58の軽油臭に萌えてみやがれ(悔しくない)。

先日の津山線脱線事故には本気で悲しくなりました。なぜなら・・・昔津山線の法界院駅が最寄駅で、津山線が好きで鉄道ファンになったからです。特に夏でも手で扉を開くキハ20が好きでした。落石という記事を見た瞬間に「津山線でそんな事故が起こるのは玉柏から野々山の間に違いない」と見て、ズバリ的中・・・だから当たらなくていいんだよそんなものは・・・してしまったり。ケガ人こそ出てしまいましたが、列車に落石という最悪の事態だけは奇跡的に免れたようです。事故に遭われた皆様の回復と、路線の早期復旧を願います。



で話は変わって・・・ばんえい競馬も大変ですが、ここも大変です。すでに各種マスコミで取り上げられているのですが、電車を整備するお金がない、という銚子電鉄です。しかもその解決策として、自らの会社で作っている「ぬれ煎餅」を売りさばいて金を作ろう!という壮大な企画をしているのです。募金などは一切お断りで、煎餅で自らの道を切り開くと宣言したこの会社こそ、真の漢と言えるでしょう。

今は残念ながらぬれ煎餅の注文をストップ(注文殺到が原因)しているみたいで、この企画に乗り遅れてしまった住之江はぬれ煎餅を食べることができません。しかし他にきっと方法はあるはずです。ばんえい競馬もそうですが、、ダメだと思ってすぐに諦めるのは敗者でありカスであり無能者であります。


『足りぬ足りぬは工夫が足りぬ』


私が大好きな言葉です。例えば私の革靴は穴が開いてますが、自転車用のゴムパッチとゴムのりで補修して履き続けてます。中のソール部分はガムテープで固めてます。人それを貧乏と言う(涙)。でも違うのです。工夫であり創意です。そういう男こそ本当にかっこいい男であり真の漢だと信じてます。だがそれを理解する女性はいません(号泣)。

で、そんな真の漢を目指す私にとって、真の漢企業である銚子電鉄のぬれ煎餅を買ってみたい、と思ったのです。という訳で決定しました。明日行ってきます(笑)。幸い私の家から銚子は鈍行で3時間半もあれば着くので、近所です。私にとっては鈍行で8時間以内(大体大阪ぐらいまで)は近所です。そして銚子電鉄を一気に乗り、いろいろ売ってるものを購入してみたいと思ってます。

という訳でということではないですが、今週の阪神JFの分析と来週の朝日杯FSの分析はお休みします。ご了承ください。簡易分析はやる可能性もありますが・・・2歳戦って分析難しいんですよ。ただでさえ最近精度が低くて苦痛になってますし(涙)。

2006/11/28

泥を見るな。星を見ろ。

岩見沢市は残念ながらサジを投げました。とはいえこれは予想された展開です。



だがそれがどうして「ばんえい競馬廃止」につながるのが理解できません。帯広市が「単独では絶対やりません」といつ宣言したというのか?と。なぜニュースとかで一斉に「ばんえい廃止」と報道できるのか。なぜうちのオカンが「ねえねえ、あのお馬さんが荷物引っ張る競馬がなくなるんだって?」と聞いてくるのか。明らかに情報操作としか思えません。

例えばディープインパクト事件で、池江師が「不正やってない」と書いたとして、それがイコール「ディープインパクトは普段から薬を使っていない」と言えますか?あくまで日本では「薬の使用は不正ではない」というだけで、「不正をしていない」のは100%真実です。でもそれをあたかも「ディープはこれまでも薬を使っていない」という風に表現したら、それはおかしいですよね。

あくまでも今回の件は「2市開催はもう無理」というのが確定しただけです。それによって「ばんえいはもうダメかもわからんね」と表現するのはOKとしても「廃止決定」と書くバカはどういう頭の作りをしているのか?



今日から1つバナーを追加しましたが、私はすでに帯広市にメールを送ってます。岩見沢市が翻意する可能性は少ないと見ていたからです。でも帯広はぶっちゃけ可能性ありますよ。普通なら「他がダメならうちもいらん」と、一気に「今年一杯で廃止」を宣言すると思いませんか?それをなぜ「12月まで」と引っ張っているのか?これは職員とかの問題(いろいろ金を使うでしょうし)だとも思いますが、少なくとも「モメてまで廃止したくない」というのが帯広の本音なのだと思います。

だったらチャンスですよ。ひっくり返りますよ、これ。もうこれまでのように「1年を通して毎週3回ばんえい競馬を見る」のは不可能でしょうが、例えば一ヶ月に4回(日曜だけ)とか、そういう風に売上が見込める日だけに開催とすればいけるはず。とにかくみんなで動いて見ましょう。

確定するまで勝馬投票券はお捨てにならないように、と場内放送で毎回言ってますよね。まだ確定してませんよ!まだ捨てる時じゃないですよ!

2006/11/26

瀕死かもしれない。でも首を絞める権利はない!

で、鬱になってる暇なんてないんだってばよ(このマンガ読んだことないけど)!!!

もはやのっぴきならない事態になってしまってます、ばんえい競馬!とうとう岩見沢市がサジを投げてしまいそうです。帯広市だけは開催に意欲を見せているようですが、旭川と北見が撤退を表明し、残っていた岩見沢がダメとなると、ほとんど開催は困難となるでしょう。最悪、今年度いっぱいで3つの競馬場が同時廃止になってしまいます。

確かに岩見沢市の財政を考えると、無責任に「続けろ」とは言えません。もし私が住んでいる横浜市が仮に花月園競輪を廃止と決めたとしても、多分自分は競輪ファンではないので反対運動はしないでしょう。岩見沢市民に「いいからばんえい競馬続けさせろ」なんて言える立場にはありません。残念ながら。全員が全員ばんえい競馬のファンではないですし、むしろ「赤字を減らすために余計なものは潰せ」と考えている人もいるでしょう。

しかし、いきなり廃止というのはあまりに性急過ぎる。一気に騎手も調教師も職を失う訳です。彼らが他の競馬場に行くことはできません。若いころから鍛えた技術を発揮できる場はないのです。極端に言えば「死ね」と言っているのと同じです。

そりゃこのうわべだけ「まぼろし景気」でリストラが多いご時世、いきなり職を失う人は沢山います。ばんえい関係者だけが特別被害者だと言うことはできません。でも、だからと言ってそれが許されるのでしょうか。これまで私は「岩見沢市民でもないのに果たしてそんなことを言って良いのだろうか」という気持ちでしたが、これだけの場面で気持ちを動かさないのは無理だということに気づきました!



とりあえず私は岩見沢市にメールは送っていますが、どうも署名もメールも市の上層部に届いていないという情報があります・・・

このページを見ると、北海道の新聞ではすでに「廃止決定」みたいな書き方をされているようです。よく政府が新聞社に情報リークをして、それから世論誘導をするというパターンは見られますが、こういうやり方はどうかとも思いませんか?何となく「お前は既に死んでいる」という雰囲気を作り上げておいて、それから「ああ、やっぱりね」に持ち込むというのは・・・

私は地方競馬を応援しています・・・という書き方はしたくないです。無責任だから。応援などしなくてもいいから馬券を買え、というのがこのページのスタンスです。でも今は、応援が必要な事態になってます。あきらめたらそこで試合終了!!とりあえず頑張るしかない!!まだできることは残っていると・・・岩見沢市民、許せ!あえて今岩見沢市民の感情を逆撫でさせて頂きます。

2006/11/25

鬱日

日曜の予想アップしました。

本命が2着、4着になる日は最悪です。誰が悪いんじゃなくて自分が悪い。なおかつ自分のせいで選ばれた馬と騎手に迷惑をかけた気すらします。以上。

こんな奴の予想見るんだったら、換算シートをご覧下さい。JCDはアロンダイト本命、京阪杯はアンバージャック本命(追い込み有利設定)でしたから。でもシートはシート、私は私。自分をなくすぐらいならこのページ閉じます。

2006/11/24

レディゴシップ

土曜の予想アップしました。今日は・・・ミツアキタービンが笠松で復活、めでたいことです。個人的には2着でよかったんですけど(涙)。まあ、これで名古屋グランプリに主役が登場してくれたということでしょう。見に行きたいレースだなあ。

この時期はプロ野球界がいろいろバタバタします。選手のプレイを見るのはいいんですが、金でゴネる選手を見せ付けられるのはあまり良くない気がしますね。そういうのを面白おかしく取り上げることも「マスコミ的に言う野球人気の凋落」の一因なんじゃないですかね?

別に誰がいくらもらおうが勝手・・・ではないのは確かでしょう。明らかにもらいすぎの選手がかなりいますから。ただ、それはそれでブラックボックスでいいと思いますし、それをことさら選手もパフォーマンス的に見せなくていいし、マスコミも数字だけ載せてくれればいいと思うんですね。少なくとも、マスコミだって野球人気が上がった方が美味しいはずなんですよ。それを自ら首を絞めるマネをしなくても・・・

人間って結局人のゴシップが大好きなんですかね?まあ裏読み大好き人間の私に言われたくはないでしょうが(笑)。

2006/11/23

分析

ジャパンカップ&ダートの分析を両方アップしました。
まあ、妥当なレベルに落ち着きますね。

2006/11/22

茜差す 帰路照らされど

眠い・・・今日は夜勤明けで浦和競馬場へ行ってきました。途中電車で30分ぐらい眠っていたんですが、それ以外寝ていないので結構フラフラです。これアップしたら寝ます。

浦和記念、予想は大ハズレでしたが、実に「行ってよかった」と思いましたよ。まさか山本茜騎手が2着に残るとは!キングスゾーンは応援している名古屋の原口厩舎の馬ということもあり、多少無茶なスケジュールでも浦和に行こうと思ったんですが、その前で最高に近い結果を出してくれました。

浦和記念は今野騎手の乗り方が上手かった、これに尽きます。特に2週目の1コーナーで「山本茜騎手を罠にはめようとするかの如き急減速」で、向正面の坂をゆっくりとうまく登っていました。そして下りに入り、他が来ないと見るや一気に早仕掛けを実行。3コーナーに入った所で一緒にいた友人と「今野が勝ったね!」と話してました。あとは1着も馬券もどうでもいいので、ここまできたらキングスゾーンがどこまで粘れるかだけに注目して見ていました。

NAR勢の1・2という痛快な結果で終わったんですが、周りの客の「ドン引き」状態がまた笑えて。本気で真っ青で鬱な表情をしている若い集団とかいましたもん。一体グラッブとレマーズにいくら突っ込んだのかと・・・その裏で馬券外した自分がなぜか「いやー面白いレースだった、来てよかった、地方競馬マンセー」とか言って喜んでるのはどうかと思うんですが(爆)。

帰りのバスもまた「お通夜の送迎バス」状態。オヤジ連中も終始無言。もはやみんなで「浦和記念はなかったことにしよう」という雰囲気が漂っていましたよ。私の知り合いは「茜だからワイド流しにしてしまった、丸野が鞍上だったら馬連にしてたのに」とのこと・・・激しく同感(おい)



さて23日は園田で兵庫ジュニアグランプリ。来年からG2格上げとなるみたいです。これで全日本2歳優駿へのステップルートが定まったということになるのでしょうが、そろそろ中央でもダート2歳重賞が必要だと思います。例えば京王杯2歳Sなんてダートに変更しても問題ないって思いません?どうせクラシックにはつながらないレースなんですから。

園田10R 兵庫ジュニアグランプリ

◎ロイヤルマイウェー
○トップサバトン
▲トロピカルライト
△タッカーテンビー

買い目:単勝◎×2 ○▲△×1

思い切って地元2番手のロイヤルマイウェーを抜擢。人気、実力共に有力なのは中央のトロピカルライトと地元のタッカーテンビーだと思うが、どちらも一本調子なスピードタイプで、最初からやりあった場合に共倒れの危険性があると見る。

もちろんこの2頭でぶっちぎっても何ら不思議はないと思うが、ここでロイヤルマイウェーを挙げた理由は、この馬が超スタミナ血統の塊であること。アメリカ系、ヨーロッパ系をどちらも色濃く持ち、はっきり言えばまともなペースじゃ能力を発揮できないぐらいズブい。前走も最後方から一気にロングスパートして2着になるなど、2歳馬離れした走りを見せている。この能力がハイペースの今回生きると見る。トップサバトンは距離短縮がやや不安だが、前走で見せた内容は一流。

2006/11/21

やればできるじゃないですか

私は今でも地方競馬の馬券を毎日買い続けていますが、そんな自分にとってネットで馬券が買える環境はとても大切です。今ではネット投票がない時代の競馬を想像することすら難しくなってきました・・・1月5日は会社遅刻して買ってたなぁとか、土曜日に大学の授業があったら必ず後楽園行ってたなあとか、バイト先が新宿ウインズの横だったので、1000円単位で買ってたなあとか。すべてが懐かしい思い出でもあります。

しかしそのネット投票は今年から「オッズパーク」というものができたんですが、このサイトがまた出来が悪い。確かに映像を見ながら買えるのはいいですし、映像はいつも見ているんですが、馬券を買うとなると処理が異常に重いし、ページそのものの動きも悪い。そしてすぐエラーが出る。入金しても更新が遅いので不安になる。

確か7月だったと思いますが、笠松でファン投票のレースがありました。それがオッズパーク主催ということもあり、投票欄の最後に「オッズパークにご意見がありましたら」というのがありました。そこにいろいろ書きました。

「サイトが重過ぎる。原因はストリーミング映像にある。この映像の画質を落とすか、もしくは映像を切るためのスイッチをつけろ」
「事前テストが足りなすぎる。ちゃんと負荷がどれだけかかるかを確かめてほしい。」
「D-netをいずれ廃止するとのことだが、あのインターフェース(操作画面)は残してほしい。というか、ああいうテキスト形式の画面で十分なので、どちらか選択できるようにしてほしい」

大体こんなことを書きました。結局D-netはそのまま残るみたいですし、オッズパークIDでもD-netのテキスト形式のページで投票できるようになりました。これは進歩です。

そして今日、オッズパークのページを見ていて衝撃が。なんと昨日までなかった「ライブ映像のON・OFF」のスイッチがついてるじゃないですか!!これなら「投票するときは回線を軽くするために映像を切り、買ったらまた映像をつける」ということが可能です。確かに動きもこれまでより良くなってます。

正直これまで「使えねえ」と思っていたオッズパークですが、ようやく「多少マシな」サイトになってくれました。しかし開設から半年以上経ってますけどね(笑)。まあ、これならオッズパークも使ってもいいかなと・・・でもやっぱりD-netの方が動きがいいので使ってしまいますけどね。



22日は浦和記念です。オッズパークでは買えません(笑)。今回は「いつもの牝馬軍団」がなぜかこっちにやってきました。まあいつものような統一グレードレースですね。面白いのは前走でナイキアディライトをぶっつぶしたキングスゾーン&山本茜が再び関東に参上することかな。

浦和10R 浦和記念

◎レマーズガール
○グラッブユアハート
▲コアレスハンター

買い目:単勝◎○×2 ▲×1

まあいつものようなレース。◎も○も前走は距離が長かったり相手が悪かったり。今回は小回り2000mで、前走よりは楽。それ以前に相手関係が楽。地方馬で期待できるのは距離が長いコアレスタイムよりも、前走2500mで勝ったコアレスハンターの方。

2006/11/19

ゲートキーパー立ち入り禁止

日曜の予想アップしました。本命が4着になったり、単勝買って2着になるときは流れが悪い時です(笑)。逆にそういう流れだからこそコソコソ当てに行かずに堂々と行きます。


先日のPS3発売騒動もようやく一段落?しかけたかと。うちの会社の部署でもリーダーが購入したそうですが、1度も開封せずに友達に5000円増しで売ったということです。しかもポイントカードに1割還元があったとすると・・・1万以上儲けてないか?(笑)

結局転売目的で入手する人間が多すぎて、肝心のソフトが売れていないみたいですね。もちろん一人1本ペースで売れてはいるみたいですが、ソニーとしては一人2、3本は買ってくれないと・・・という気持ちでしょう。ちゃんと2本ぐらい買った人がいても、転売目的の人間はソフトを買わないので平均が下がる、と。なんか歪んだ事態になってます。

以前も書きましたが、私にとってゲームとは「所詮ゲーム」なんですよ。超高度なエンターテイメント性を求めている訳ではないし、超高技術をふんだんに駆使した次世代芸術を見たいわけでもないのです。そんなものよりマリオブラザーズで殺し合いやった方が面白いに決まってる(笑)。

PS3はプレイステーションシリーズでありながら、当初打ち出していた「家族揃って」「みんなが楽しめるゲーム」という概念を忘れているため、早くその考えに回帰してほしいんですけどね。みんなが楽しめるゲームがあって、初めて大作も楽しめると。そしてそのためにはあの値段設定はあまりに敷居が高すぎですね。どんなに中味の価値より安く提供しようが、3万超えたら高い。性能を落としてでも3万以下にしないとダメ。ゲームは所詮お遊び。



という訳で私は任天堂のWiiしか興味はありません。あれはローンチタイトルでいいのを揃えているし、個人的にはスーパーマリオ64ができるのがうれしいです。1000円かかるけど。ぶっちゃけそのためだけにWiiが欲しいぐらいなんですよ。ゲームキューブのソフトも互換性がある(まさかソニーのように「実は動きません」なんてことはなかろう(笑))し、コントローラも使える。大きさもコンパクトでPS3の欠点であるロードの長さもない。そして何より値段が素晴らしい。

任天堂は「ゲームは所詮ゲーム」というのをすごく理解してます。1983年のファミコン発売当時も、セガが「パソコンとして使う」ためにパソコン用のCPUを使ったのに対し、任天堂はそれよりやや性能は劣っても、処理が早い「ゲーム用」CPUを使いました。その結果任天堂のゲームはさくさく動き、セガのゲームはカクカクしてまるで見てられない状態になってしまいました。セガマーク3でやっと性能的に追いついたんですが。あの遅れが結局セガという会社のクビを締めてしまった、と思ってます。

もちろんあの会社が全て正しい訳じゃないんですよ。有名な池が・・・ゴホゴホ(知らない人は調べよう)とかもあるし。スーパーファミコンや64は「ROMの引き際を間違えた」ことで、値段面で墓穴を掘ったと思ってます。ミスもしてるんです。でも私はソニーよりは任天堂が好きです。何が本当にいいゲームかをわかっている唯一のハードメーカーだからです。

第一ドラクエとスパロボがなかったらプレステいらないですもん。だからドラクエとスパロボが出たらPS3は検討します。(爆)

2006/11/17

ほめてやらねば人は動かじ

土曜日の予想アップしました。やっぱ2場開催って良くないと思う・・・


で、相変わらず2場開催をやめてくれないJRAですが、来年はいろいろ良い改革も用意してくれたようです。個人的に気に入ったのが「金杯1月6日開催」。はっきり言って1月5日に開催する意味はありません!!伝統だから・・・って、そんな伝統はいりません。サービス業が多くなり、正月から働く人も増えた時代に「仕事始め」とか言ってる場合じゃないでしょ。こちとらここ数年ずっと、仕事始めは1月1日、仕事納めは12月31日ですよ(笑) ファンが一番集まりやすい時(まあ土日仕事の人も多いけどさ)にやるのが一番。

そのために、柔軟に開催日程をいじったのは見事だと思いました。普段なら「いや8日開催と決まってるから」で押し通したことでしょうから、前例のないこと(95年に、第1回京都開催を6月にやったことがあるが。あのライスシャワーの悲劇の時です)をやるとは、なかなかやるではないか親方日の丸(笑)。



あと面白いのは「神戸新聞杯2400mに」。これは実に素晴らしい。毎年「神戸新聞杯から天皇賞へ」などとほざくバカ・・・いや頭のいい調教師が多くて困っていたのです。菊花賞トライアルなんですから、菊花賞行ってください。そのためには距離が2000mではまったく意味がありませんからね。私は菊花賞は古馬解放すべきと思ってますが、ちゃんと菊花賞に本気で出たい馬を優遇する制度なら賛成です。

シンボリクリスエスもキングカメハメハも、神戸新聞杯に出るべき馬ではなかったはず。そんなに3000mがイヤならオールカマーとか毎日王冠に出てください。メジロドーベルを見よ!3歳(今)牝馬がオールカマーに出て、しかも勝ったんだぞ。え?じゃあレガシーワールドとかアラシみたいな「セン馬なのにトライアルで好走して出走権を無駄遣い」のパターンは・・・どうしよう(爆)

でもこれは30年以上前に大橋巨泉氏が「3000mのトライアルを2200m(当時)でやってどうする」と書いていたんですから、ずいぶん遅れたなぁ・・・と思います。やはり調教師が長い距離を走らせたがらないんですよ。馬が疲れるから。地方競馬に距離のバリエーションが少ないのって、実は調教師が長距離が嫌いだからという原因があります。でも遅すぎたとはいえ、やらないよりはマシです。素晴らしい。



他にも牝馬が混合重賞に出る時の斤量減とか、ダート重賞での斤量減とか、いろいろいいのがあります。あと以前リークされていた「○父戦廃止」ってのはどうなったんでしょう?今回のに書かれてませんでしたね。実際中日新聞杯も○父戦で存続してますし。これはファンや生産者からの反対が多かったのかもしれません。まあ○父戦も、使いようによってはもっと盛り上げることができるレースですから、意味が形骸化しているとはいえ制度として残してもいいと思います。

さてJRAは結構やることをやってくれました。次は地方交流重賞ですよ!まだ「G1の賞金別定重量化」をしないんですか!いつまで中央馬に場所を貸すくだらないレースをするつもりですか!南部杯とかだと、中央58キロ、地方54キロぐらいがベストだと思いませんか?フェアな条件でスポーツ性をなんて言ってる余裕はどこの地方競馬にもないでしょう。地方交流重賞でスポーツ性を持たせていいのは、帝王賞と東京大賞典だけ。それ以外は極端に言えばハンデ戦でもOKだと思うんですがね。

大事なことは「ファンが楽しめる」「ファンが買いやすい」「ファンが見たくなる」「ファンが来たくなる」、そういうレースを作ることだと思いますよ。もちろん生産者や調教師に都合がいいものも大切ですが、売上が下がったら元も子もないわけですから。

2006/11/16

イプラトロピウムは使用上の注意をお読みの上ご使用ください

マイルCSの分析アップしました。今年の秋シーズンはまるでダメって感じですが、それでも続けます。当たらないからってやめていては、何の進歩もないですからね。別に実績を捏造する必要もないので・・・

さてやっとディープインパクト失格が公式アナウンスされました。びっくりしたのは日本テレビ系での扱いの重さ。やたらニュースで早くやってましたね。あそこ競馬中継やってないんだけどなあ(笑)

まあこれに関してはこれまで発表されていた通りで、処分もまったくサプライズなし。吸入器の写真まではっきり出ていたのは面白かったですね。もともと国内でも吸入はやっていると明言していたので、それも別に驚くことでもありませんでした。



さてその前に「ハーツクライ陣営ノド鳴りカミングアウト」ってのがありましたね。こっちの方がディープ問題より興味ありませんか?なんでわざわざ自分の弱点をさらす必要があるのかって思いません?マンガに出てくる間抜けな悪役じゃあるまいし(笑)

当然それには理由があるはずです。ファンのため・・・とか思っていたらいつまでも進歩はありませんよ。その一言一言に多額金がかかっている人間の発言です。当然「何らかのオトナの事情」を察しないとダメです。先日日清食品が明星食品のTOBに関してどういう発言をしていたかと一緒です。あれも最初は公言できない事情があったことぐらいわかりますよね。彼らは決して善意の発言などしないと思っておきましょう。

第1の理由は「負けたときの言い訳」でしょう。負けた後「いやーノドさえ万全ならねぇ」という一言で全てを済ます。仕上がってないですよ?、ということを隠すのに有効です。じゃあ出なければいいじゃん!と思ってはいけません。もしここでハーツクライが出走回避したらどうなります?JCボロボロですよ?ただでさえ今年は外国馬が少なく、国内メンバーも手薄。ディープインパクトVSユキノサンロイヤルって面白いですか?(爆)

当然JRAが「頼むから出てくれ、その代わり負けても文句言わせないようにするから」とぐらいのプッシュをしたと判断できます。その言い訳の一つが今回のカミングアウトだという考え方。これが最も自然だと思います。


ここで第2の理由。それは実はディープ関係?との見方。今回ディープが使ったのってイプラトロピウム、喘息の薬です。奇しくも日本の2強がどちらも「ノドに問題あり」となってしまったのですが、実はこれが関係しているんじゃないかと。

ハーツクライはキングジョージの後の尿検査にはパスしてますから、イギリスやドバイでは「検出される期間内に」使ってないことは間違いありません。ただ、日本では・・・いかんせんイプラトロピウムは日本では禁止されていなかったので、これまでは使い放題だったわけです。つまり、ハーツクライがこれまで「日本で使ってなかった」証拠はどこにもないのです。

ところが今回の事件を経て「日本でも禁止決定ムード」。もちろんまだ決定してませんが。当然これまでは堂々とできたけど、これからはちょっと後ろめたさが出るってことはあるでしょう。で、もしハーツのノド鳴りが以前からで、そしてそのために国内でイプラトロピウムを使っていたとしたら?そしてそれが今回使えないとしたら?その結果は「ノド鳴り状態でレースを使わざるを得ない」ということになりませんか。

個人的にはそっちの事情が大きいと思ってます。ノド鳴りが今に始まったわけではなく、実は去年ディープに勝った時もそうだった、と。つまり去年の有馬はイプラトロピウム使用馬の1・2だったと(笑)。そうでもなければわざわざ公表する事情って、第1の理由ぐらいしかないんですよ。でも第1の事情にしても「休み明けだったから万全じゃなかった。有馬できっちり巻き返す」で済みますよね。となればやはり後者・・・



もちろんここに書いたことは「事実無根」ですよ。関係者に裏取ったわけじゃありません。でも競馬ってそういう読みもできるゲームなんです。私はそれも好きだから競馬やってます。そういう意味では自分は株とか向いてるんだろうなあ。ただし株やったら大破産しそうだけど(涙)

2006/11/14

今年はくりぞさんのイラストがないから寂しい限り

さて水曜日は毎年私が妙に力を入れている(笑)荒尾競馬のレディース招待。今年度は高知と名古屋でも開催が決定し、さらに面白くなりそうです。競艇でも女子戦というのもありますし、もっと盛り上げてもいいジャンルだと思うんですけどね。

確かに「人気取り」の要素が強くなるのは否めませんが、ちゃんと腕がいい騎手もいますし、数を増やせば質も上がると思うんですが・・・まあそこは日本の厩社会(というか社会全体)の難しさなんでしょうなぁ。自分なんかは例えば仕事とかで、女性が上司でも何の問題もないんですけどね。自分がダメなら相手が年下でも従いますし。


さて今年のレディース招待は荒尾の7・9Rに組まれました。ざっと見て、もしこの1発で勝負がつくんだったら、ほぼ西原玲奈騎手の勝ちとわかるメンバー構成(笑)。というかブルーアラオは反則に近いレベルですよ・・・去年の「岩田様勝ってください」だった園田のWSJS選定競走かこれは?!という抽選。これじゃ面白くない。とはいえ中央騎手はルール上ノーポイントなので、スパロボにおけるNPCみたいな扱い(わからん?)なんですが・・・

そのWSJSだと、馬の質をA?Dランクに分けて、4レースで全てのランクの馬に乗るように割り振ります。まあ最初のランク訳がどうなのかという疑問はあるにせよ、少なくともランダム抽選よりは遥かに公平なのは間違いありません。

とはいえ厩舎サイドも「主戦騎手が使えない上に、別に世界の一流騎手が来るわけじゃない(失礼)」と考え、ここで果たして勝負をかけるのか?という疑問もあります。例えば昨年もそうでしたが、妙に中央から荒尾に来て緒戦、という馬が多いですよね。この時期は中央の「未勝利馬整理」の時期で、どこの地方競馬でも中央から来た馬が沢山いて予想に困りますが、そういう時はどの騎手が乗るか、で厩舎の期待度がわかったりします。

そういう意味では、レディース招待から出すということは「ここは叩き台で」と思っている厩舎が多いのかな、と思うんですが。と去年も言ってたら、笹木美典騎手はそういう馬で勝っていたのを思い出しました(笑)。やはり強い馬は強い・・・というのも事実だけに、さらに難しい。

では軽く予想。換算タイム計算シートがバージョン22.2に上がりました。それを使っての予想です。

荒尾7R 富士通杯

◎マルシゲシーキング
○ユウヴィシュニャ
▲クロカゲバクシン

単勝:◎×2 ○▲×1

荒尾9レース 天草パールセンター杯

◎ブルーアラオ
○ワンマイドリーム

単勝:◎×3 ○×1

気がつけばどちらも本命西原騎手、対抗山本騎手になってました(笑) まあ西原騎手はここでいくら勝っても高知と名古屋のシリーズには参戦できないわけで・・・優勝争いとなると山本茜騎手が本命と考えていいのかな?最後は地元名古屋ですし。

2006/11/11

スカっとしない話

日曜日の予想アップしました。土曜日は雨のせいもあって(責任転嫁&以下略)



それにしてもちょっと納得いかないことが。具体名は伏せますが、某ネットゲームがクローズドベータ版のテストをするということで、そのモニターに応募したわけです。それで運良く当選しました。

早速楽しみにしてクライアントソフトをダウンロードしたんですが、いくらやってもうまくいかない。どのタイミングでやってもダメだし、一度消して再ダウンロードしてもダメ。結局一度もプレイできないまま諦めて放置してました。

そしたらそのクライアントソフトは「Bit Torrent方式で」と書いてあるわけです。私はその方式は初耳だったので、早速調べてみました。するとP2P(まあ平たく言えばパソコン同士を遠隔でつないでデータをやりとりする方式)の1形式で云々・・・とあったのです。だとしたら何か専用のソフト(例えばオヤジでも知ってるWinny)が必要なのかな、と考えました。

ただし私はP2Pはやらないのです。ちゃんと情報処理関連の資格は持ってますし、きちんとやればバカみたいに情報流出なんてしないことも知ってます。でもやりたいと思ったこともないので、全く無視していたんですね。そしたらどうもそのクライアントソフト、P2P用のソフトがないとダメとのこと。そんなのは公式サイトに1つも書いてません。



まあ「Bit Torrent」という言葉がある時点で「分かる人はすぐ分かる」のかもしれません。実際これは私の無知が原因なのだろうとは思うのですが、それにしても、公式サイトで「こういうソフトが必要だからあらかじめ持っておいてね」というのは書くべきじゃないですかね?それこそこないだのソフトバンクみたいに「0円0円」と言っておいて、実は金がかかるみたいな「お前、騙そうとしてるのか?」という感じを受けました。

所詮ネットゲームなんてタダでできるものなんですけど、ちょっとそういう態度には頭にきますね。P2Pの知識が要るのなら、そう書いていていただきたい。P2Pソフトも入れてはみましたが、気持ち悪いし使いたくないので即アンインストールしました。

JRAだって有馬記念とかで入場制限する時には、以前から「前売り券がないと入れません」としつこくアナウンスします。それを聞き逃すのは聞いてない人が悪いということになってしまいます。しつこいほどのアナウンスも時には有効だな、と思った今日一日でした。

2006/11/10

ありがとう友よ

土曜日の予想アップしました。笠松は調子良かったのに大井がボロボロな金曜日でした。



アジアシリーズは面白かったですね。いやはやラニューの試合っぷりは良かった!最後は一塁手が勝ちを焦ってミスして負けたとはいえ、台湾のファンは最後まで「勝てる!」と思って見られたのでは。日本が勝つのは正直現状は必然だと思うんですが、やはりこういう番狂わせがあるとドキドキしますよ。

どんなスポーツでも、日本が弱い立場なら日本に勝って欲しいですが、強い立場なら例え負けても試合として面白いと思うんですが。そういう意味ではWBCの韓国戦なんてのは面白い試合だったと思いますよ。強い者が勝つのが好きな人もいるでしょうが、私は逆も結構好きだなぁ、と。



しかし、その絶対強者が世を去ってしまいました。あのクイズダービーの帝王、不動の大本命はらたいらが亡くなったようで・・・(涙) まさか大橋巨泉より先とは・・・

昔から「実ははらたいらが問題を作っている」と言われてましたが(笑)、芸能人が出るクイズでは「誰かが絶対強者を担当する」「誰かがボケ役をやる」というのが決まってます。世界ふしぎ発見では黒柳徹子が前者、野々村誠が後者。そういうキャラ作りをしておくと番組進行がしやすい、ということでしょう。しかし本来頭がいいはずの教授(篠沢教授)にボケをやらせたあの番組はすごいと思います(笑)

最近ではそういうスタイルが当たり前になってしまい、見ていて不自然な感じが強くなってきました(なんでこんなの知ってるの?というのを平然と答え過ぎる)が、はらたいらの場合は番組のシステムのせいもあり「頼れる男」という印象がありましたね。困ったら「はらたいらさんに全部!」で逆転も可能でしたし。

当時競馬をまるで見ていなかった自分にとっては「ダービー」という言葉の半分ぐらいに「クイズダービー」のイメージが染み付いてます。今も頭を流れるフォスターの『草競馬』。合掌。

2006/11/09

僕の先生は ラフィーバー!

エリザベス女王杯の分析アップしました。今週は堅いのかな?

さて今日からアジアシリーズ。昨年は見に行きました。とても面白かったです・・・韓国VS中国。何が面白いって、日本で見たことがない選手がどういう動きをするかとかをじっくり見られることです。しかも客が少ないせいで集中して見られますし。

私は野球場では黙ってじっと野球を見ます。カープファンですが、立って座ってなどという応援はしたくないです。応援はもちろんしますが、それは拍手とかそういうレベル。まあ、稲葉ジャンプとかしたい方はぜひどうぞ、とは思いますが、そういう中で野球は見たくないのです。そういう意味ではアジアシリーズの日本戦以外、とても好きな雰囲気です。



それにしても日米野球が悲惨な結果に。25人も辞退すればそりゃそうなるわ・・・という結果でした。ただこれについて、選手を怒る気にはなれないんですよ。

大相撲は今は年6場所やってますが、その間に巡業があって全国を回ります。昔の大相撲は寺社などで「勧進相撲」という形で行っていた名残なんですが、今のスタイルの相撲にとって、そういう「金稼ぎの花相撲」というものが完全に時代遅れになっているのは確かです。力士をスポーツマンとして捉えれば、場所の間は調整とケガの治療に当てるべきで、そこに巡業などをするのは愚の骨頂だという気がします。

しかも最近は変なトーナメントとかがあったり、場合によっては海外巡業まであったりします。果たしてそれで十分な相撲が取れるのだろうか・・・といつも思っていました。



野球も然りで、特に今年はWBCがあった関係で、スター選手は早めの調整を余儀なくされたわけです。そしてシーズンを戦い抜いてきました。それも以前より試合数が増えている中を。そんな選手に「日米野球も出ろ」とはちょっと言いにくいですよ。

サッカーだって、ワールドカップとか以外のイベントには極力選手を出したくないと思っているクラブが多いはず。欧州とかではすでに「ワールドカップすら出したくない」と公言するオーナーもいます。特に今のように多くの金が動くプロスポーツでは、できるだけ選手に余計な試合に出て欲しくない・・・と考えるのは自然なことでしょう。

もちろん客商売ですからファンサービスは大切ですし、野村監督も言っていたように「アメリカとやって学ぶべき点があるはず」とは思うのです。ただ、そのせいで肝心の公式戦で万全のプレーができないぐらいなら、休んだ方がいいんじゃないかとも思いました。

まあ昔のような「プロ野球大運動会」とか「かくし芸大会」とかがなくなったのは良いことかも。あれは明らかに不要なイベントですよ。見てる分には面白かったけど(笑)

2006/11/08

ベリーハッピースーパーホース

メルボルンカップですごい結果が出ましたね。結果だけ見たら目黒記念か何かの間違いじゃないのかって感じの(笑)。

デルタブルースという馬自身、完全なステイヤーです。それもアメリカン血統がガチガチすぎて、ためて伸びる競馬ではなく、ひたすら叩いて粘るタイプのステイヤー。こうした馬に合うレースが日本には存在しないのです。天皇賞はヒシミラクルが勝つようなレースならなんとかなるにしても、今年のようなタイムの速い勝負だとレースになりません。

個人的にはいい加減菊花賞は古馬開放してほしいと思ってます。もしくは秋の天皇賞の距離を延長するか。そうでもしない限り、ステイヤーはいつまで経っても仕事の場がなくなってしまいます。

以前からメルボルンCに日本の馬が行けばいいのに・・・と思っていた中で、昨年から本格的に日本の馬が遠征するようになり、そして2年目でいきなりの好結果を挙げたことはすごいと思います。日本ではG1レベルとは言えないポップロックも2着に来たように「日本でなかなかレースに恵まれないジリ脚馬」は、積極的に遠征してみてもいいんじゃないですかね。



ハーツクライやディープインパクトのように「最強馬が最高峰レースに挑戦」というのが2度続きましたが、日本で強いイコール海外でも強いということはないはずです。大リーガーが必ずしも日本で通用しないように。もちろんイチロークラスの名選手ならいきなり海外に行っても通用するのでしょうが、現実にはギャップに悩まされるものです。

逆に言えば「日本で地味でも海外じゃ美人」みたいなことが起こるのも真。極端な話、海外のG1には空き巣みたいなレースも沢山あります。そういうレースを狙って遠征するのも今後の戦略になるかと思います。

しかしもうそろそろ「海外馬券の発売」をJRAは検討してくれないと。香港の国際競馬なんて、日曜にやるんだから来年からでも発売できるでしょ?と言いたいんですが。



感心したのはオーストラリアのYahooの記事。ちゃんと「岩田騎手はグループ1(G1)3勝目」と書いてました。JBCクラシックのデータもきちんと押さえているんですね。日本だと平気な顔で地方G1を無視しますからね。そういう「マスコミの質が高い競馬先進国」で勝ったことも特筆しておくべきでしょう。

海外馬券の件、マスコミの件を見るとまだまだ日本の競馬は後進国だと思います(大橋巨泉風)。海外で勝てるようになったからと言って、その歩みを止めてほしくないものです。馬とホースマンの質は上がったんだから、次はファンとマスコミですかね。

2006/11/04

小一時間問い詰めたい。

日曜の予想アップしました。土曜はまさかスーパーホーネットにやられるとは・・・ホントに落ち込みますわ、ああいう結果。


そんなブルーな気分の中、ふと見ると吉野屋が牛丼祭をやっていた訳です。私はかつては1日3杯牛丼を食べたほどの牛丼好きです。1週間で10杯以上食べたこともあります。と言うか毎日牛丼でもいいです。それぐらい好きです。

しかし同時に「たかが牛丼ごときを並んで食べるような貧乏くさい真似はしたくない」「実際に貧乏でも心まで貧乏になってはいけない」というのもポリシー。これまで2度ほど期間限定で復活してましたが、私は断固として食べに行きませんでした。吉野家の牛丼とは、店に入って1分で牛丼が出てきて、3分以内に食べ終わるのが正しい道だと私は思ってます。かつて吉野家の横でバイトしていた時は、10分休憩で吉野家に行っていたぐらいです。



で、今日はさすがに客も飽きたのか、並ぶどころか店の中がスカスカ。これなら昔のように「トータル5分」で食べられる、と思って店に入りました。そしてすぐに牛丼が出てきました。

が・・・その時点で第一の失望。とにかく肉が少ない!具の半分をタマネギが占めている。私はタマネギが嫌いというのは確かですが、それでも吉野家のタマネギは食べるんです。しっかり煮えたタマネギは柔らかく、味が染み込んで実に美味い上に、肉の臭みを消し、さらに肉に甘味を加える最高の調味料になります。

ところがまるで煮えちゃいない。潰すと細胞壁の手ごたえが残る。昔タマネギの細胞を酢酸カーミン溶液で着色する実験をしましたが、あの時もちゃんと塩酸で処理して細胞壁を溶かします。それが出来てないってことは中学生の実験以下!(どういう比較だ?)タマネギは歯ごたえが残る状態では、逆にネギ臭さが出る上に、その刺激が肉の旨みを阻害するのです(と私は思う)。

「オレはねぎだくなど注文した記憶は無い!」と思い、タマネギを全部生卵の器にポイ。煮えてないタマネギなどゴミと一緒です。食べるに値しません。すると具が半分に減ってしまった惨めな牛丼の残骸が残りました。まあ、肉が美味しければそれでいいや・・・と思いながら食べたんですが、そこでまたブチキレですよ。


「なんだこの味がしない肉は!!!」


原因はすぐにわかりました。肉の脂身が少ない。そして脂身が少ない原因も考えればわかります。脂身が多い肉なんて日本人しか食べません。だから日本向けにはそういう肉をアメリカも用意していたはずなんですが、いつ輸入が再開されるかわからない状態で、そんな肉を生産するはずがありません。だからアメリカ向けの脂身が少ないのを輸入した・・・という訳です。

そんな肉ですから、昔ながらの牛丼のタレを使っても味が足りないのです。豚丼が出た当初、牛丼のタレを使っていたために味がせず、すぐに吉野家は新しいタレを用意したということがありました。そのおかげで今の豚丼は美味しいのです。今回は牛肉だから牛丼のタレでいいかと思ったのでしょうが、甘い!ちゃんと肉の質を調べてないだろ吉野家!わざわざアメリカ産にこだわった姿勢は立派だと思ってますが、これならオーストラリア産の方がいい味が出ます。絶対に。

おかげで、せっかくの牛丼に新たに醤油をぶっかけて強引に流し込む羽目に。これで昔よりも高い料金。詐欺ですねはっきり言って!本当に並んで食べたりしなくてよかったよ!あと、客が少ない訳がよーくわかりました。あんな不味いものを380円も出して、しかも並んでまで食べたくないからですよ。

吉野家を愛してくださった皆さんありがとう・・・アメリカ産牛肉の輸入が本格的になるまでは、私は当分牛丼は食べません。

時の流れに身を任せ

土曜日の予想アップしました。JBCクラシックはそれなりに混んでいましたね。まあこれならG1かなぁ、という程度の客入りはあったみたいです。ちなみに2万2千人だそうで。でもかつて大井競馬場に7万人(!)を集めたと言われる伝説の帝王賞(ホクトベガ勝利)の時の大混雑を覚えているだけに、まだまだ・・・とは思いましたが。

いろいろと書きたいこともあるんですが、今週はドタバタと移動&外出を繰り返し、気がつけば一気に週末になってしまったという感じです。

そういえば先日の北見での写真が主催者から届きました。非常にサービスが良い競馬場だったと思います。残念ながら北見は今月での廃止が決定的ですが、ばんえい競馬はこれからも応援していきたいと思います。

来年はタイの競馬場に行こうと思っているので、タイ語の勉強始めます。まずはあの独特の文字を読んで書けるようにしないと。ハングルに比べれば格段に難しいと思うんですけどね・・・文字の感覚に慣れたら、パンヤ(ネットゲーム)のタイ版サイトとかを見て読む練習をしようかな、とか思ってます。

まだまだ私の競馬は終わりそうにありません。

2006/11/03

JBCって主催者的にはやりたいイベントなんだろうか?

JBCクラシックの予想アップしました。というか、今川崎から帰ってきました(笑)。

今日はJBCマイルに行ってきました。私の地元川崎でのJBC開催、普段お世話になっている名古屋の原口調教師の管理するキングスゾーン号出走ということもあり、夜勤明けでしたが楽しみに行ってきました。

キングスゾーンは素晴らしいレースだったと思いませんか?普通あのクラスの馬が交流G1に出ても、出遅れて後方を走って馬場掃除ということが多いんですが、今日は山本茜騎手がスタートから積極的に仕掛けて(というか抑えるタイプじゃないんだが)、武騎手の前をちょっとカット気味に行くわ、内田博騎手にケンカを売るような騎乗を見せるわ、実に積極的で良い!と思いました。競馬はこうでないといけません。

やはり出るからには「中央勢に馬場を貸して終わる訳にはいかない!」という気持ちを持って欲しいものです。負けるなら前に行って負けて欲しいといつも思っていたんですが、今日はその気持ちが見えるレースでした。地方競馬でやる以上、武豊騎手だろうがあくまで「外様・悪役」なんですから、スター扱いする必要はありません。

結果こそ中央の1・2・3というどうでもいい結果なんですが、レースのないようそのものは悪くなかったですね。昨年のレイナワルツほどではなかったにせよ、見せ場は作りました。



でも2日分催、失敗ですね。はっきり言って客が少ない。去年の名古屋JBCも見てますが、それより客が少なかったです。売店の名物やきそばはほとんど並ばずに買えたし、パドックは9レースが終わってから余裕で前に行けるし、ゴール前でも後ろからのプレッシャーを感じないしで、なんかスパーキングレディーCか何かに来たような気分でした。

やはりJBCは「一日でG1やってまたG1」という、第1回のコンセプトの方が盛り上がります。2日に分けてさらに儲けようとやったんでしょうが、見るほうにとっても迷惑だという気持ちがありますし、ナイターの翌日に昼間開催って、騎手や競馬場関係者の気持ちを考えているんですかね?真夜中まで残業して翌日定時出勤するぐらいイヤなもんだと思うんですけど。



あくまでJBCは「非現実的な祭り」であってほしいと思います。ジャパンカップも意味なく土日で分けてやってますが、あれは絶対に一日でまとめてやるべきイベントです。私は祭りが好きな人間ではありませんが、やはり「盛り上げる」という気持ちは主催者には持って欲しいですね。もちろん意味のない煽りじゃなくて、レースで魅せるのが基本ですが。

1日だけなら行ってみようという客と、2日続けて当然のように行く客。普段は後者を大切にして欲しいと思うんですが、祭りのときは前者も大事にできるんじゃないかな、という気がしました。来年は是非1日でまとめてやってください。あと、そろそろ「JBCジュヴェナイル(2歳)」とか「JBCエクステンド(長距離)」とかも作ってほしいですよね。

2006/11/01

そういえば1年前も名古屋に行ったんだよな

JBCマイルの予想アップしました。今週は旅行の疲労の関係もあり、分析はアップできません。ご了承ください。



さて北見の翌日、今度は名古屋に行ってきました。知る人ぞ知る名店、名古屋の霊峰「喫茶マウンテン」です。その荘厳な(?)山小屋風の作りで知られる伝統の喫茶店なんですが、残念ながら11月5日で一旦閉店し、建物のリニューアル工事を行なうことになったそうです。

何とか閉店前、床が妙にベトベトして店内がやたら暗い雰囲気の状態で(笑)行きたかったので、スケジュールの無茶は承知で行く事にしました。

10月30日の夜10時に羽田に到着後、一旦会社に荷物を置いて、それから車を取りに行きました。その時点ですでに結構眠いのですが、根性で浜名湖まで一気に運転。浜名湖到着時点で24時間起きつづけていたため、そこで友人に運転を代わってもらい、なんとか30分ほど睡眠を取りました・・・

結局マウンテンに着いたのは朝6時半。マウンテンは一応喫茶店なので開店は7時と早いのです。よって我々がその日の客第1号になりました。これまで行った時は大体混雑中、特にゴールデンウィークの時は2時間待ちという悲惨な状態の中だったので、逆に客がいないマウンテンには不安を覚える始末(笑)。



朝から私が注文したのは「小倉抹茶スパ」「エメラルドカクテル」「かき氷(マンゴスペシャル辛口)」。どんなメニューなのかは各自でお調べくださいませ。小倉抹茶スパは麺に抹茶が練りこまれており苦く、エメラルドカクテルは浅田飴(ニッキ)を溶かして絵の具をぶちこんだような味、かき氷は通常の4倍の上激辛という恐ろしさ。しかもそれを1人で完食してしまいました・・・

おかげで腹がずっと痛いです。多分辛口かき氷を1人で食べきったからです。さらに不安なのはそれだけ食ったにもかかわらず、体重が1キロ減ったことです(爆)。マジで病気なんじゃなかろうな?!