2005/03/31

萌えろプロ野球

先日甲子園に行ってまいりました!幼少のみぎりより高校野球マニアとしてならした私でございます。すでに小学校1年生にして「高校野球の歴代優勝校がほとんど頭に入っている」というバカガキでした(笑)。試合もカセットテープで録音(当時ビデオなんてものはほとんどなかったのだよ)して何度も聞くほどの「野球狂の詩」っぷり。

そんな私が初めて甲子園に行ったのは昭和53年の第50回選抜高校野球、それも準決勝戦でした。チケットが残っていたので間違いありません。その時の優勝校は浜松商業でした・・・史上初の完全試合が達成されたのもこの大会でしたな。今では強豪の帝京高校が、この時点では甲子園初出場だったというのも時代を感じます。

しかし甲子園というのはやはり萌えますな(笑)。今大会唯一の「一日4試合」の日を狙っていくために、わざわざ寝台急行銀河で行きましたよ。前泊以外にはこれしか「第1試合に間に合わせる」方法がないもので・・・それに私は急行銀河が大好きです。まさに萌えるエクスプレス。「急行」という中途半端な響きが大好きなのです(笑)。そして終着間際で流れる「ハイケンスのセレナーデ」がまた素晴らしい・・・私の携帯のメール着信音はそれです。

とりあえず私の場合、熱狂的に応援するというスタイルからは完全に正反対。普段から「特定のチームに偏って見ない」ようにしております。カープファンですけど、常に冷静です。というかカープの試合で熱狂する場面がないからというのもありますが(爆)。じっくりじっくりと、ピッチャーの投球を見極め、守備位置の動きを見、ランナーの動きを見、とやってるうちに試合はあっという間に終わってしまうのです。

気がつけば11時間席をほとんど移動することもなく、最後まで見てしまいました。途中試合の合間に川崎競馬の予想をしていたのも事実ですが(爆)、試合中はとにかく真剣そのものです。やはり私は野球が好きなんだなあ。

ただ問題は、マスクをうっかり忘れてしまったが故の「猛烈な花粉症」でございました・・・一日外で大量の花粉を吸い込んだばかりに、その日の晩は地獄の鼻水で眠れなかったことを付け加えておきます。とにかく外出時には最大限のケアを忘れずに。ちきしょう、昭和53年に行った時は花粉症なんて言葉すら存在しなかったのに(本当か?)。

さて、3月も今日でおしまいです。明日から4月か・・・仕事早く決めないとなぁ・・・明日車の納車だし・・・

2005/03/27

ドバイ行ってみたいなぁ。馬券買えないけど(意味なし)

土曜の競馬は最低最悪。もうイヤ(涙)。でもなんとかします。

さて、月曜日に次の仕事の面接があります。一次面接をすっとばして二次面接からスタートってどうよ(笑)。果たして採用されるんですかねぇ・・・ちなみに、前にいた会社のライバル企業です。本当はこういうのイヤだったんだけど、金がないのは首がないのと一緒ですので止むを得ません(by西原理恵子)。

球春開幕ですなぁ・・・パリーグの球場にたくさんの人が集まっていましたね。私が小さい頃は「人気のセ、実力のパ」なんて言葉があったものですが、今じゃ人気は正直どっこいどっこいになってますね。しかも実力が(以下略)どうするんでしょ、セリーグ。

私は昨年もいろいろ言ってましたが基本的にオーナーサイド支持派ではありますが、野球そのものが大好き、というスタンスには何の代わりもありません。基本的には一般のファンとお考え下さい。そんな訳で、土曜日のパリーグ大盛況というのは、実に喜ばしいことなのですよ。野球がこれだけファンに支持されていることが素直にうれしいですね。試合も締まったいい試合でしたし。

中でも楽天の試合はやはり注目してましたよ。ああいう「いろんなチームからメンバーを集めた」のって、大好きなんです。もちろんどこかのチームみたいに金を積んで集める所もありますが(爆)、そういう意味じゃなくて「新天地を求めて」ってのがいいですよね。素直に応援したくなります。仙台も行って見たいですよ。

さてそろそろドバイワールドカップの発走かぁ。アジュディミツオー人気になりすぎですなぁ・・・逃げ馬なんだからノーマークの方がよかったのに。

2005/03/26

マル外マンセー(これはサッカーのおはなしだよ)

昨日から妙に馬券が当たり続けていた私。今日も調子に乗って大井から名古屋まで買っていたんですが(笑)、ことごとく当たり続けて、昨日からなんと8レース連続的中・・・1レース外して、そこからまた2連勝。10勝1敗という恐ろしいペースで当たり続けてしまい、ちょっと途中から怖くなりました。でもメインあたりは外していたので、元の私に戻ってしまいました(涙)。

そんな中で土曜の予想をアップしました。勢いは続くか?それとも打ち止めか?後者の気が(以下略)

日本負けてしまいましたな。私は基本的に日本の勝ち負けで一喜一憂する人間ではありませんが、今日の試合はちょっと頂けないものでしたな。チーム全体が「欧州組に頼りすぎ」というのが見え見えなんですよ。大事なボールは全て中田、俊輔、高原ばっかり。今の日本は欧州組を控えにするぐらいの力はある、と思っているのですが、現場の意識はやはり違うのだなぁ・・・と思ってしまいましたよ。

私が日本の敗戦を確信したのは、日本がフリーキックを得た時。そこで「スペシャリスト三浦」がいるので、当然俊輔をおとりにして、三浦に蹴らせるものと思っていたんですが・・・ここで使わないなら、何で今回代表に呼ぶんですか。もったいない!!イランのキーパーは完全に俊輔が蹴るものと確信して動いてましたね。あれで今の日本代表の「底」が見えてしまいました。

最後は「また」大黒選手を出しているあたりは「実にみっともない」としか言えません。前回ゴールを決めたからって出すってのは、ただのオカルトであり、戦術ではありません。まぁジーコ監督に戦術を期待するのが間違っているんでしょうけど・・・それにしても俊輔が怪我してからは、パスの精度は低いし、全く相手にプレッシャーをかけて攻めていないし、これじゃ勝つはずがないわ。

サッカーに関しては私はかなりの素人ですのでむちゃくちゃ言ってますが、少なくとも素人でもそれぐらい感じるものでした。最後は「イラン何点取るかね。それ!チャンスだ!」とか言ってました。少なくとも勝つ気がないチームを応援する気にはなれませんな。地元だから、母国だからという理由で応援するほど私は素直な人間じゃないのは皆様ご存じのことでしょう(笑)。

さて明日からプロ野球開幕。いやー、いいシーズンが始まるよ。最近妙に「野球場行きたい」と思ってるんです。特に宮城球場(今はフルキャストスタジアムか・・・なじまん名前だ)。何を考えて球場を作ったかをしっかり見たいですね。でもなんで「弁当持込不可」にしたんだろう・・・解せませんな。まぁこの件を語ると多分長くなるのでパス(笑)。

2005/03/25

高松宮記念の分析アップ!

実にやる気のない分析!
というか、なんか2着にとんでもないのが来そうな気がしてならないんですが・・・

2005/03/24

尾籠(びろう)なお話

そう言えば今週高松宮記念だよ。すっかり忘れてた(笑)。とりあえず、仕事決まるまで暇です。まぁこれまで、時には「週7日勤務」でやってきましたんで(テスト前なんてそれが当たり前・・・)いい休養なのかもしれません。馬も人も「休みが必要だ?♪」ですよ(by奥田民生)。

そんな訳で今週は大井競馬三昧。自宅のスカパーで見られますので、ガンガン見てガンガン勝ってガンガン・・・結果はさておき(笑)。今日もまた大井に行ってまいりました。やはり現場の空気はいいですねぇ。笠松に宇都宮にと最近またちょこちょこ現場に出かけるようにしていますが、やはり「馬のにおい」っていいものですよ。

大井名物(?)吉野家の牛丼を食べながらパドックを見るのはこの上ない至福です。究極の競馬、至高の競馬です。牛丼のたれの聖なる香りと馬糞の香りの織り成すハーモニーが素晴らしいです(笑)。いや、私の場合馬糞の香りは全く問題ないのですよ。さすがに踏んだり飛んできたりするとちょっとイヤですが、香りが漂うぐらいなら問題なし。

私は昔からパドック大好き人間なんですよ。レースは見ないがパドックは見る、ぐらいの。有馬記念やダービーのレース中にパドックでまったりするのはまさに「優雅なひと時」ですな。周囲の喧騒を聞きながら「おうおう、庶民は庶民のレジャーで楽しそうだねぇ」と、まるで「見ろ!人がまるでゴミのようだ」と語るムスカのようなコメントを吐くのが大好きです(おい)。

パドックと言えば馬糞がつきものなんですが、素人のうちはあれって悪臭だと思うんですよ。でも慣れてくると、マジで「香り」と表現できるようになります。それどころか「臭いである程度の体調把握もできる」ようになります。昔関西の厩舎の馬が来ると、必ず馬糞の香りを嗅いでましたよ(もちろん、風に乗って漂うやつを、だが)。それで「強烈なニンニク臭」みたいなのがする時があるんですね。その時は勝負ですよ。マジで来ますから。最近は滅多に見なく(嗅げなく?)なりました。職人がいなくなったんですかね。

それにしても私の悪臭に対する適性はなかなかのもの。韓国のソウルや釜山の裏道で、下水道が完全じゃない所だと「ドブの臭い」がするんですが、それが苦になりませんからねぇ・・・安宿(一泊1000円)の所なんて部屋までドブ臭いんですが、まったくもって問題なし。少しはデリケートになるべきかもしれない(笑)。

ただし私の嫌いな食べ物は「臭い食べ物」。納豆とかの発酵食品は基本的にダメです(醤油や味噌、それから乳製品は発酵食品でも平気だが)。キムチはようやく1年がかりで克服しました。でもオイキムチ(きゅうり)は死んでも勘弁です。きゅうりは悪魔の食い物です(爆)。

あ、そうそう。高松宮記念出走馬分析はこれから書きますので、少々お待ちを。

2005/03/22

長いから興味のない人は読まないでもOK

さて、昨日の続き。まぁ面倒なので端的にまとめましょ。

私の意見は「竹島(独島)は韓国領である」です。その理由として挙げられる日本側の問題点を洗っていきましょう。

1.「松島」と「竹島」の存在
2.江戸時代に出された「漁業許可」
3.日本側が根拠にしている「1905年島根県告示」の正当性


実はこの問題を複雑にしているのが、昔の海図。朝鮮が昔作った図には「于山(うさん)国」というのと「武陵国」という、2つの島が描かれておりました。そのうち「武陵国」というのが現在の鬱陵島(ウルルンド)と考えられています。ところがある地図では、于山国が鬱陵島の東だったり、またある地図では西に描かれていたりします。まずそこで混乱が生じますし、さらに外国が作った地図でも、途中で船が遭難したらしく、鬱陵島が2つあったりしてます。

当時日本では、今の竹島を「松島」、今の鬱陵島を「竹島」と呼んでいたのですが・・・当時日本は明治維新のゴタゴタ期で、日本が作った海図と、西洋の海図がごっちゃになっていたんですな。その結果、どれが松島でどれが竹島だかが「地図上で」大混乱をしたわけです。
そんな中で「松島・竹島朝鮮附属と相成り候」という文章が、1870年に明治政府から出るんですが・・・果たして「地図が混乱しているから、日本はどれが松島かわからなかった」という論調で「今の竹島は朝鮮領などとは誰も言っていない」と書いている資料もありますが、個人的にはこれは疑問。混乱していたのはあくまでも不慣れな「外国人」であり、日本の漁師などはきちんと認識していたと思われるんですね。現にそれまでの日本の測量ではきちんとわかっていたんですから。外国の地図を直したりするうちに「地図上では」混同が起こったかと思いますが、実際の生活上で混乱が起こったとも思いにくいです。よって私は、1870年の告示では「竹島は朝鮮の領土」と認識していた可能性が高いと思っています。

江戸時代に、日本は鬱陵島での漁師にアシカ漁などの許可を与えていますが、それが禁止された後も、日本は竹島への渡航は禁じていなかった、すなわち竹島は日本領である・・・というのが島根県のサイトなどでも確認できます。ただ、竹島は当時あくまで「寄港地」であり、竹島でアシカを取ることはしていなかったでしょう。そりゃ、禁止はしないでしょう。目的地じゃないんですから。それをもって「竹島を日本領と思っていた」というのはどうかと思うんですな。

そして問題の1905年の「竹島は島根県のものとする」告示。日本側の言い分では、官報にも掲載しているし、国際法的にも正しい方法で行っており、全く正当である・・・と言っております。確かに間違ってはいないんですよ、これ。

さて、なんで勝手に「竹島は日本のもの!」なんて言えたか。それは「terra nullius doctrine」って奴なんですな。簡単に言えば「無人島、もしくは文化的でない人々がいる場所なら、自分の場所と宣言しても良い」ってルール。冷静に考えれば恐ろしいことを言っていると思いませんかね?昔イギリスはこの方法で、オーストラリアやニュージーランドの先住民を抑圧し、領土を奪ったわけですな。

国際法的に正しいからOK、というのは間違いじゃないんですよ。もしそれが間違いなら「オーストラリアから白人は出て行け」ってなってしまいますし、極論すればアメリカ合衆国はなくなりますし。

当然他の国でそれに反対するものがあれば、取り下げなくてはなりません。さすがに「お前の物はオレの物」というジャイアン方式は国際的には通じません(笑)。当然1905年の時も、韓国(当時の国名は大韓)は日本に抗議をする権利がありました。しかし抗議はしませんでした。これをもって「竹島が日本の領土であることは韓国政府も認めていたはず」とする声もあります。

でも冷静に考えましょう。1895年に日清戦争の下関条約が結ばれています。その時日本は「朝鮮における日本の特権」を認めることを条約に盛り込みました。それはその後「三国干渉」によって破棄されてしまうのですが・・・あれ、朝鮮って当時独立国家(李氏朝鮮)じゃなかったっけ?と考えましょう。アジアの歴史において「中華主義」というのは非常に重要で、「中国=偉い=他の国は朝貢せよ」というのが当時のアジア国家のあり方でした。日本はそれをしなかったので、今でも中国から嫌われている(日本を最も嫌う国家は中国である)んですが・・・

つまり「清に朝貢している国家」→「清の属国」→「日本は清に勝ったから、朝鮮は日本のもの」と考えてしまったわけです。でも、朝貢と国家の主権ってのはまた別物ですし、事実その後李氏朝鮮は改革派によって「大韓帝国」として独立しているわけです。そんな国に「日本に特権を認めろ」というのは、どう考えても「植民地化を意図する、もしくは侵略を意図する」と考えなくてはおかしいと思いませんか。

日本は「大韓帝国は反対しなかった。だから正当」と言っていますが、竹島を日本領と宣言した当時、日本はすでに朝鮮において強い力を発揮していたのですよ。反対できるわけないじゃないですか・・・ナイフを突きつけられながら書いた契約書が無効であることぐらい、民法見てもわかるでしょ。「竹島は日本の領土」という考えがおかしいことは、ここに極まるのです。

その後、日本の敗戦後の処理において竹島が日本の影響範囲から外されたりしています。沖縄はこの処理で日本領ではなくなりましたが、その後返還されてます。北方領土はまだ返還されていません。そういう意味では竹島も「なぜか返還できない」となるんですかね・・・確かに「戦争によって奪い取った領土」ではないですが・・・でも、歴史的な背景を考えると、一連の「日韓併合(平和裏に行われたと取る日本人もいるが、少なくともこれについては韓国人の言い分が正解だろう。加害者がアピールすべき問題ではない)」の中の1つのキャンペーンとして「竹島の島根県併合」があった、と私は考えています。だから、戦争で奪った領土であり、カイロ宣言にも合致する、と考えるのが自然かと思われます。

ただ、韓国はこの問題を「独島はわが国の領土なんだから、紛争地域と考えることすらおかしい。司法裁判所になんか行かない」と常に言ってますが、これでは世界のコンセンサスが得られるはずがありません。完璧な自己中心、自分勝手な子供の論理です。少なくとも訴えを起こしている国があり、地図上では「Liancourt Rocks」と表記されて、諸外国からは「日本のか韓国のかわからん」と思われている島なのですから、まずきちんと証拠を揃え、ロビー活動をし、そして裁判所に上がるべきです。韓国内では「司法裁判官の中には日本人が含まれているから不公平な結果が出る」と考える向きもありますが、この問題に関しては、韓国が裁判官を送ることだってできるんです。まずは逃げないできちんとやって頂きたい。

ただ韓国政府が非常に大人の措置を取ったな、と思ったのは「馬山市が出した『対馬の日』条例を取り下げさせたこと」です。一地方自治体が、国際問題の要因になることを独断で決定する権利はないでしょう。それをきちんと理解し、行動に移したことは大変評価できます。それに比べれば島根県の『竹島の日』条例をまだ下げさせていない日本政府の対応は、子供の対応でしょう。国家間の重要な問題です。島根県ごとき(失礼)に好き勝手に言わせてはいけません。

以上、長々と失礼しました。言わないと気がすまなかったもので。


参考サイト
http://www.pref.shimane.jp/section/takesima/top.html (島根県のサイト)
http://www.geocities.jp/tanaka_kunitaka/takeshima/  (田中邦貴氏のサイト。資料豊富でわかりやすい)
http://www.tokdo.co.kr  (独島(竹島)の公式サイト)

2005/03/21

竹島や ああ竹島や 竹島や

昨日必死に調べていたこと、それは「竹島問題」。まぁこれについては日本側の言い分もありますし、韓国側の言い分もあります。同じ日本人でも私のような単なる一般人もいますし、漁業問題などでまさに生活がかかっている人もいます。なので一概に「これが絶対真実」とは言えないものがあるでしょう。

ただ私が思うこととして2つ。日本人よ、言いたいことがあったらきちんと言いなさい!韓国人よ、理性的になりなさい!

テレビで放映される、韓国での過激な抗議行動の数々を見た人も多いでしょう。例によって(笑)指つめやってる人、ベトナム戦争の時みたいに焼身自殺している人、そして大使館前で「謝罪と賠償を要求しる!」の人。とりあえず日本人の皆様にわかって欲しいのは「これが韓国人の全てではない」ってこと。私は韓国については昨年、わずか二度ではありますが実際に訪問しました。そして8月15日のソウルで何が起こっているかをいろいろ見てきました。その結果「韓国=反日」というのは明らかに間違いである、ことを確信しました。

もちろん韓国人の多くが「竹島問題については腹を立てている」ことは間違いないと思いますが、全てあんな愚かな行動を取る人々とは思いません。あれは一部の右翼だけだ、と思います(子供が「竹島は私たちの領土」と書いた風船を飛ばす光景もあったが、あれぐらいは普通の行動でしょう)。日本だって、全ての国民が「軍国主義万歳」と思っているはずがありません。あくまで一部の人間の活動です。

ただ、韓国マスコミの報道、それを鵜呑みにする日本マスコミの報道を見ると「韓国人は全ての日本人が軍国主義復活を望んでいる」と思われてしまいそうで・・・それについて、日本はきちんとアピールをしないとダメです。

ここからは韓国への抗議となりますが、どうして島根県が「竹島の日」を制定したからと言って、それが「韓国への宣戦布告」になるんですか。日本政府が止めなかったことは確かに問題だとは思いますが、あくまでも日本の47分の1の自治体の行動です。しかも、竹島近辺での漁業に携わる人々が多い島根県では、むしろ普通の行動だとも思うのです。

そしてさらに問題なのは「竹島=教科書問題=靖国神社問題=軍国主義」と捉えるのですか。竹島に日本が求めるものは漁業権、と言っても過言ではないです。しかも日本はそれに対して、きちんと「国際司法裁判所に訴えろ」と昔から言っているのです。それをしないでただ「ドクトヌンウリッタン!(竹島は我々の領土)」としか言わないのは、聞く耳をあまりに持たなさ過ぎると思わないんでしょうかね。

それに、靖国神社については「先祖を敬って何が悪い!」というのが私の考えです。それがダメだと言うのなら、韓国は今の儒教文化を全て捨て去るべきです。韓国人は先祖をないがしろにする民族なのですか。違うでしょう。戦犯が合祀されているから悪い、ではなく、我々の先祖、そして日本を守ろうとして散っていった多くの人々が祭られている場所を敬って何がいけないのか、とどうして考えられないのですか。あまりに考えが狭隘すぎるとは思いませんかね。

大体、日本の誰が「軍国主義復活」を願うのですか。もしそれが正解なら、とっくに歴史教科書はすべて「つくる会」のものに切り替わっています。市民団体が反対して止めているという現状を知らないのですか、と言いたくなります。

竹島は私たちの領土、と語るのはいいのですが、そこから勝手に日本の悪いイメージを作り、それを韓国国民(特にまだ知識の少ない若い世代)に伝えるのは洗脳です。北朝鮮と一緒です。韓国はそんな愚かな国家ではないはずなんですが?

という訳で、今日はまず韓国に対する抗議から行わせていただきます。ただ、日本も「戦争謝罪必要なし、日本は朝鮮にいいことをした、慰安婦はなかった、強制連行はなかった、日韓併合は韓国の要望」なんて「妄言」を吐いてばかりだから悪いんです。結果はどうあれ日本は悪いことはしているのだから、まず謝りなさい。全てはそれからでしょう。それすらしないで何が「新しい歴史教科書」ですか。過去の反省をしない国家、それを考えない団体が「正しい歴史」など考える資格はありません!

竹島問題の私なりの結論については、また明日。とにかく、日本も韓国も「ガタガタ言う前にまずやることやれ」としか言えませんな。

吐くよウグイス遣唐使

さーて、どうしよう。次の就職先が白紙に戻った遣唐使(涙)。困った困った。まぁ、とりあえず頑張って就職活動しますわ。少なくともプーにはなりたくないしね。プーの辛さはこの前の退職のときによくわかったんで・・・それに職安行くのも面倒だし。前回の時は職安に登録するのがえらく遅くなってパニックになりましたので・・・

しかし、競馬つまらんですな(おい!)。何がいかんって、トライアルシーズンだからでしょう。毎年この時期になるとやる気をなくします・・・やっぱ、「負けても次がある、いや、むしろ負けて」なんて競馬はつまらんのですよ。まぁ、それでもしっかり見ていれば、本番のクラシック展望が見えてくるってものですが・・・

それにしても、牡馬クラシック戦線は、「東上最終便」毎日杯は残ってますけど、ほとんどディープインパクト<OO-BA>で決まりでしょうなぁ・・・負けるとしたら皐月賞の訳わからないペースと思ってましたが、今年は馬場もそんな感じじゃないし、それにストーミーカフェがいないのがやっぱ最悪ですよ。あの馬さえいればもっとペースが上がって面白くなったのに・・・皐月賞をもしあっさり勝つようなら、二冠は確定と思っていいです。というか、下手したら三冠までありますよこりゃ。三冠馬が出る条件は「相手が弱い」ですからね。今年はまさにその条件を満たしてます。今年の牡馬クラシックは史上まれに見る不作の年?

牝馬については、シーザリオ<OO-OO>、これは化け物ですな。個人的にはディープインパクト以上に怖さを感じる馬です。最近研究してる変な理論があるんですが・・・まぁ簡単に言えば「強い馬と対戦した馬は強くなる」理論ですけど、この馬と対戦した馬がことごとくその次、もしくは次々走で好走しているのが気になります。ダンツクインビーしかり、アドマイヤフジしかり、ダンスインザモアしかり・・・これができるってことは、シーザリオ自身が相当強い馬、と考えるのが正当でしょう。ただこの馬のベストは東京コースとも思ってますので、桜花賞で3?4着ぐらいに負けて欲しいかな、と。そうすればオークスは鉄板です。

今年は・・・というか、今年も牝馬の方が圧倒的に豊作なのは間違いないかな。

今日はいろいろと調べ物をしていて疲れました。何を研究していたかは明日書く予定です。重いテーマだし見ていて面白くないテーマでしょうけどね(笑)。


さて、明日は高知競馬が祭り!そう、新人王決定戦(爆)。黒船賞?さて、そんなレースあったかしら・・・と。まぁちゃんと予想はしますけどね。頑張れ岩永千明騎手。住之江琵琶子は荒尾競馬を応援します。だったら松島慧騎手も応援せんかい!!(笑)

高知9R 全日本新人王争覇戦
◎ナチュラルタレント<OO-AO>
○セトノマッハ<OO-OO>
▲パレスシャトー<OB-AO>
△ヒクテアマタ<BO-AB>
△オーサカヅキ<BO-OB>

小回りの地方競馬に慣れた騎手も多いだけに、先行策を取りたい馬が多くなりそうだが、追って上手い騎手というのは正直一握り、ならば素直に先行策を取る馬を狙うのが正解といえそうだ。◎は詰めの甘い馬ではあるが、現在高知で連戦連勝中のイヴニングスキーの2着があるように、このメンバーでの能力は上位と言っていいだろう。他の馬が連闘連闘で使われている中、きちんと間隔をあけて(それでも中1週だが・・・)使われている強みがある。戦歴から逃げになるのは明らかだが、長谷川騎手はこうした「型にはまった」競馬をさせれば腕は確かだ(逆に言えば応用は利かないタイプだが)。

高知10R 黒船賞
◎シーキングザダイヤ<BB-BB>
○ノボトゥルー<BO-AA>
▲ディバインシルバー<BB-BB>
△マイネルセレクト<BO-AA>

前走フェブラリーSは馬場の問題もあり、先行馬に届かなかったが、それでもあのハイペースを追走して残る競馬が出来たのはプラス。もともと前半からためずに行く競馬でないとダメな馬だが、それだけに地方の小回りコースは向いている。1600mよりもメリハリのない1400m向きのタイプで、コースが変わるここは明らかに有利。相手も前走の馬場が全く合っていなかったノボトゥルーでいける。マイネルは調整ミスもあるし、完調なら高松宮記念に出ているはず。ディバインは強い馬だが最近走る気をなくしつつあるのが痛い。

2005/03/19

君は人のために死ねるか。断ります。

とりあえず土曜日の予想アップしました。あんまり面白いレースがないという気がしますねぇ・・・

さて、金曜日で前の職場での仕事を全て終えました。「最後の授業」をやってきましたよ。まぁ、別に感慨深くなるわけでもなく、淡々とこなしてきましたが。どんな仕事をするにしろ、私が私であればそれでいいや、と思うようにしています。とりあえず前の職場で言いたかったことは全て言ってきたし、生徒にも全て伝えてきました。彼らが「人生適当」に送ってくれることを期待しています。

人間、思いつめてもダメですよ。所詮人生なんてなるようにしかならないですから。いくら身を粉にして働いても、それで病気になったら意味がないです。というか、「自分にとって価値がない仕事だから病気になる」と言えば言いすぎですかね?例えば、大成功したプロ野球選手なんてのは、ものすごい練習量をこなすものです。でも、過労死したプロ野球選手は過去に一人もいないんですよね。それは「野球=自分にとって価値があるもの」だからではないでしょうか。

よく「会社のために、少しでも貢献して・・・」とやってる社員がいますが、自分で会社を経営しているならまだしも、他人が経営している会社のためになんでそんなに頑張れるんですか。仕事で失敗したって、困るのは自分じゃないですよ。会社であり幹部であり経営者ですよ。経営者は保身のために「会社の成功はお前の成功だ!」と言ってきますが、最終的には何もしてはくれませんよ。

私は経営者の気持ちは理解できているつもりですし、働くことへの嫌悪感はないです。だけど「一番大切なのは自分」という考えだけは決して捨てることはないです。会社が間違っているなら、絶対に戦います。会社の利益が私の利益だとは思いませんので。

それにしても、次の仕事どうなるんだろう。まだ結果が来ないんですが・・・まさか・・・(爆)

2005/03/16

秩序のない争いにドロップキック

なんだか知らないが荒尾のレースはやたらと調子がいい・・・相性がいい競馬場なんですかね。荒尾は良い所です。人情あふれる最高の競馬場、それは荒尾。冷たい中央競馬の雰囲気に飽きた方はぜひどうぞ。私も最近行っていないので、行きたいんですが・・・

それにしてもなんだかメチャクチャになってきた、日枝VSホリエモンの泥仕合。それにしても、今フジテレビがやっている「焦土作戦」って恐ろしいことをしているな、って感じがしますよね。昔戦争で、敵に占領されそうになると、街を全て焼き払って使い物にならなくしておく、ということを焦土作戦って言ったんですが、どう考えてもポジティブな戦法とは思えないです。

結局それで最も不利益をこうむるのは株主であり、そして自らだと思うんですけどね。どうしてそこまでライブドアが来るのがイヤなんでしょうか。確かにフジ側の弁護士が「会社の価値の減少」をうまく裁判所でアピールできなかったのが、今回の地裁での判決の原因なんて言われていますが、それ以前に「なぜライブドアが入ると不利益なのか」を全く言っていないんですよ。例えば本当にイベントができなくなるのか。本当に放送の公共性はなくなるのか。本当に社員一同全員が反対しているのか。私は、これが言えなかったからこその「フジ敗戦」だと思っています。

ですが、ホリエモン自身もちょっと生意気な態度を取りすぎるきらいもあります。彼がもう少ししっかりとビジョンを持って行動すれば、フジテレビもそこまで頑なにはならなかったとも思いますがね。フジはフジで「ライブドア排除の正当性」が主張できない。ライブドアはライブドアで「ニッポン放送取得後の経営方針」が不明。これじゃ泥仕合になるのは当然でしょう。子供が「あいつが先にやったから悪い」「いや、あいつがやれと言ったからやった」みたいに騒いでいるのを思わせますね。

結局、お互いにわがままだったんですよ。言わばエゴとエゴのシーソーゲーム。大の大人が揃いに揃って子供のケンカをしている姿はちょっとみっともないって感もありますね。個人的には「フジ必死すぎ」とも思いますが。もはや「株買うアホウに焦土作戦やるアホウ」の対決にしか見えなくなってきました・・・ノーガードでなぐりあってお互いぐったりしてください。ここまで来たらどっちにも正義はない、としか思えない・・・

さて、水曜日は船橋のダイオライト記念。いやー壮絶につまらんメンバーが集結しましたね。何がイヤかって、地方馬のメンツが寂しすぎることでしょう。もう少し骨っぽいのはいないんですかな。どんどん地方交流重賞を削減する方向に向かっていますが、「地元の馬でも勝てる」条件のレースを作らないと、見ているほうも面白くないですし、盛り上がらないですよ。

大体なんでG1ウイナーのタイムパラドックスが56キロで出られるのか。こういう所を考えていないんですね。だったら地方のほかの馬は50キロぐらいで走らせるべきです。そうすれば予想の興味も出てくるはずなんですが・・・本当に役人は商売が下手だ。てな訳で予想。


船橋10R ダイオライト記念

◎タイムパラドックス <OO-AB>
○モエレトレジャー <OO-BO>
▲ヒシアトラス <BB-AO>
△ジェネスアリダー <BO-BB>

本来プラスとは思えないフェブラリーSでの4着は、馬場を考えれば立派の一言。左回り、軽い質のダートではこのメンバーで勝てる馬はそうはいない。展開は川崎記念同様にかなり緩いものになることが予想されるが、コーナーでまくっていけるこの馬にとっては特別問題にはなるまい。

他に人気になりそうなヒシアトラスやパーソナルラッシュは、あくまでも「厳しいレースでこそ」走る馬で、こうしただらけたレースは向いていない。向いているのはモエレトレジャーだけ。中央馬同士の連複は相当安い配当になるだろうが、中央馬の一角が崩れただけで配当は跳ね上がりそうだ。


名古屋11R 清洲城特別

◎アズマノーブル <BO-OB>
○ケイエムプリンセス <OO-OO>
▲ベルモントコロナ <OA-AB>
△アメリカンホーラー <BO-AB>
△ロフティワン <OB-AO>

調教過程、タイムともに抜けているアズマノーブルには逆らえない一戦。だがこうした場合に怖いのは、ノーマークになっている差し馬。人気馬のほとんどが前に行ってしまうため、○のケイエムプリンセスは完全にノーマークになりそう。そこを厚めにしてしのぎたいレース。

2005/03/15

存在の耐えられない軽さ

私が花粉症なのは間違いなく事実だと思います。でも、花粉症だから鼻水が出るのは当然 → 鼻水出てても競馬 → 宇都宮なのに薄着 では、風邪をひくのは当然でしょう・・・バカは風邪を引かないと言いますが、私の場合バカだから風邪を引いたと言う感じがプンプンするぜぇー(byスピードワゴン・・・って、知らないよな)。

と言うわけで、風邪ひきました。原因は宇都宮の寒風に身も心も財布もやられたことだと思います(涙)。確かに、いくら花粉症でも家に戻ってから鼻水が止まらずに眠れないってのは変でしょうなぁ・・・気づけよ自分。おかげで今日は熱発でフラフラ。

でも、宇都宮に行ったことは後悔してませんよ。やっぱり、競馬は現場の雰囲気が一番素晴らしいですよ。今日のとちぎ大賞典もいいレースでしたね。当たったけどマイナスだったことは否定しませんが(笑)、今日限りで競馬を去る予定の平沢騎手がきっちり勝って、よかったと思います。

それにしても、宇都宮で30年乗ってきて、2700勝も挙げた騎手が寂しく去らないといけないってのは・・・土日だけの開催の中央と単純比較はできませんが、岡部騎手があれだけ「超丁重さ」で送られるのに対して、これはどうかなぁ・・・と思うんですよ。もちろん岡部騎手の素晴らしさは認めますし、あれだけのセレモニーをやるにふさわしい騎手とは思いますがね。でも、平沢騎手や内田騎手がそれに劣る騎手、とは言えないはずなんです。

中央には相変わらずひどい騎乗しかできないくせに、名騎手の息子という理由「だけ」で関西の厩舎から依頼が来るのがいますねぇ。今回も過怠金とか取られてましたが(笑)。こんなのが中央で乗れて、3000勝騎手の行先がまだ不透明(全国フリー免許ってのは厳しいんじゃないかなぁ)、2700勝騎手が寂しく引退、なんてのは絶対におかしいでしょ。

本当にいい加減、地方である程度の実績を出した騎手(2000勝ぐらいが基準?)は、無制限に中央移籍ができないとダメです!安藤勝騎手や小牧太騎手のの中央移籍、赤木騎手や柴山騎手の「試験による移籍」がすでに可能になった以上、いわば「外堀は埋まった」と思うんですよ。次は「実績騎手の無制限移籍」ルールの明文化という「内堀を埋める」作業が不可欠です。

競馬文化が衰退していく今、下手な騎手にあげる金は一円たりともないはずです!!地方競馬がどんどん潰れていく中、そこで鍛え上げた「真のプロフェッショナル」の中には、岡部騎手などに引けをとらない腕達者もいるはずです。そんな才能が、無意味に消えていくんです。残るべきでない人間が、無意味に残っているんです。

住之江琵琶子は○○騎手の早期引退を支援します(おい)。


さて意味もなく荒尾の予想でも載せておきます。いいのです。誰も見なくても。

荒尾9R すみれ特別(アラブのためB-TYPEはなし)
◎ファイナルレディー
○ワタリマサムネ
▲ケイウンホマレ
△ブルバードエース
△ツチフミライジン

大外枠のブルバードエースは期待馬だが、外枠と脚元の不安による長期休養明けでは、今ひとつ信用しきれない。そうなると使い込まれた利、ファイナルレディーがすんなり先行する展開になるだろう。そうなると牝馬の単騎逃げはそうそう止まるものではない。積極的にペースを握ったときこそ強い馬、51キロの田中騎手もプラス材料に働く。安定感のあるワタリマサムネはもう少しペースが厳しくなるなら◎でいけるのだが。穴は◎と併せ馬を行ったツチフミライジン。

2005/03/14

馬を待つ君の横で僕はオッズを気にしてる。季節外れの雪が降ってる。

中央競馬は相変わらずなんだかわからないような、わかるような結果。今ひとつ盛り上がりに欠ける週でしたねぇ。盛り上がったのはクリスタルCでの「ヨシトミ死ね!」絶叫がテレビでオンエアされてしまった時だけでしょうか(笑)。

さて、日曜は宇都宮に行ってまいりました!例によって不眠不休ででかけ、列車の中でガンガン寝て行きました。それにしても無料バスの混んでいること。常連のおっさんの「普段なんか3人ぐらいしか乗ってないよ」とか「これだけの客が毎回来れば廃止なんてならねーのに」・・・地方競馬規則。1、地元のおっさんの声は常に正しい。2、もしそれが間違っていると思ったら、1に戻りなさい。

競馬場の最期を看取るというのはあまり気分がいいものではないです。益田や上山、高崎などの最期の方を見てきました(最終日には行ったことはない)が、あの「終わってしまう」雰囲気の悲しさ。宇都宮名物「100円焼きそば」のおばちゃんも「明日は全部売りつくすよ!最後に残ってたら50円にしちゃう!」というコメントが悲しすぎます。上山の「毎日ヒント」という新聞のおばちゃんも「100円バック」とかしてくれたなぁ・・・とか、いろいろ思い出します。

しかし、寒い!3月ということで油断して薄着で行ったら本気で寒くて辛かったです(苦笑)。気がつけば横浜でも雪が降ったようで、つまり私は地元でも間違った服装で行ったということになります。バカですねぇ・・・馬券の結果は笠松での幸運を全て失ったような「抜け目・安目」のオンパレードでした。いやー、最期の競馬ってのは本気で難しいですよ。

さて明日はそんな宇都宮56年の歴史に幕を下ろす「とちぎ大賞典」。競馬と言うものは日々ストロングスタイルだというのが私の予想の信条ですが、競馬は人間がやるもの、そこに「ちょっとした味付け」があってもいいと私は思っています。もちろん基本は能力比較と調教などから見る陣営の意思ですが、明日の宇都宮はそれだけではおそらく勝てないと思います。では予想!!!


宇都宮10R とちぎ大賞典

◎ヤマニンバリー <OO-OO>
○フジエスミリオーネ <OO-OA>
▲レザーネック <BO-AO>
△ハイコンプリート <OO-AA>
△トウショウゼウス <OO-OA>

能力、前走との斤量比較、どれを取ってもフジエスミリオーネに死角があるとは思えない。将来もある馬だけに、今回のレースも連は外さないだろう。だがそこが逆に短所ともなる。事実、調教の時計はこの馬のベストのものとは言いがたく、大外を回して走る「本気ではない調教」なのが気にかかる。「何が何でも勝つ」という意志までは感じられないのだ。

その点◎のヤマニンバリーは、ここ2戦がスローに泣かされての惜敗続き。追い込みが決まる展開なら決してこのメンバーでも格下ではないし、日曜日の宇都宮は差しが非常にはまる競馬、この馬にはベストの状態となっている。廃止が決まった競馬場の馬はほとんど調教はされないものだが、この馬はそれでもしっかりとした追い切りをかけてきているように、最後のとちぎ大賞典を「勝つ」という気持ちが伝わってくる。次の進路がまだ揺れているからこそ、人も馬も本気になれるのだ。宇都宮を代表する3000勝ジョッキー内田騎手、最後を飾るのはやはり彼がふさわしい。

2005/03/13

寝ると死ぬぞ!

土曜の競馬は一体何だったんですかね。訳わからなすぎ。400万馬券って一体何よ。ああいう配当は実にしらけますな。限度を超えた高配当はあまりに非現実すぎて、かえって夢をなくします。それにしても大阪城Sって、どうして毎回変な荒れ方をするんですかね?別に不良馬場ばかりでもないし、距離が変というわけでもないのに・・・不思議なレースだ。これも「レースの持つ言霊」とかで決まるんですかね?

それにしても花粉きつすぎ。全くなんとかならないものか・・・これまでマスクなどの防衛はしてこなかった私ですが、今年の花粉量から考えると、そろそろ防衛も考えなくてはなりません。いろいろな花粉症グッズも出ているように、本当に今や日本の「国民的関心事」となりつつありますな・・・まぁ、花粉症と無縁の人はいいのかもしれませんが。でも、花粉症は本当にいきなり来ますよ。それも気にしていない人が狙われますよ。ご用心ご用心。

さていよいよ3月も半ばですが、ついに宇都宮競馬が最期の時を迎えています。現在深夜3時。このまま寝てしまえばおそらく私は永遠に宇都宮競馬を見ることは不可能でしょう。もし私が宇都宮に行くとなれば、寝るわけにはいかなくなります・・・さあどうする住之江琵琶子。地方競馬の敵(笑)として、最期は悪魔のように見届けに行かなくてはいかんのではないかね?

これからもこうした「地方競馬の廃止」は続いていくのでしょう・・・ああ、競馬ファンとしては実に嫌な世の中になりつつあります。高知も笠松も金沢も岩手も、我も我もと続いてしまうのでしょうか。何故死に急ぐ!Too fast to die!

とりあえず私ができることは、地方競馬の馬券をしっかり買うこと、だと勝手に信じ込んでいます。100円ぽっちの金で何が救えるかと思いますけどね。でも何もしないよりはマシだと勝手に偽善ぶっておきます。このまま引越しすることになれば、地方競馬観戦もなかなか行けなくなってしまいますからね。南関東の競馬も今月中にしっかり見ておかないと。

2005/03/12

ホリエモーン、ジャイアンがいじめるよぉ

土曜の予想アップしました。なんとかがんばってみます。あまり面白いものじゃないですけど。

ライブドアVSフジテレビ、ついに動き出しましたな。とはいえ、新株予約権はいくらなんでも反則でしょう。別名ポイズンピル(毒薬)ですからなぁ。株主を完璧に無視した作戦だけに、これは堀江社長がどんな人間であったとしても、決して許されるものではないです。

冷静に考えて「ニッポン放送はフジテレビさまの支配下にあったほうが幸せなんだぜ!」という態度、どう見ても民主主義的なものじゃないでしょ。「やはり人はより良く導かれねばならん!支配する絶対者が必要だ!」みたいな態度(笑)では、悪の独裁者の台詞にしか聞こえません。

それに、ニッポン放送が全社一致して「フジサンケイグループへの残留を希望します」という声明を出してたけど、あれ怪しいよねぇ・・・絶対中には「ライブドアのほうがいい」と思っている社員いますよ。下手したら半分以上!でも、ニッポン放送の幹部クラスで、フジテレビに逆らえる人がいると思いますか?あくまでこれは憶測で語っているんですが、あまりにも「フジテレビ様さま」みたいな態度が露骨過ぎて、私には白々しく見えるんですな。

さすがにこれを認めるようでは、日本は社会主義、財閥主義になってしまいます。とりあえずよくやった裁判所、と言っておきましょう。「ニッポン放送の物はオレのもの、フジの物もオレのもの」といったジャイアン主義がまかり通る世の中になってはいかんのです。

まあ、ライブドアという会社自体は非常に怪しい香具師集団という気がしますので、決してフジテレビの主張も理解できないわけではないですよ。むしろ会社を守る、という発想においては正しいと思いますから。でも、それを優先して経済のルールを破ってはいけない、そして顧客の利益を逸失させてはいけないのです。それだけは守っていただきたい。

さて、車買いました。結局軽自動車になりましたよ。車検もあと2年あるし、タイヤも新品だし、何の問題もないです。とりあえずあとは私が運転できるかどうかが全てです(笑)。とはいえもはや後には引けないのです!・・・がんばります。

2005/03/11

友よ、明日のない馬場と知っても、やはり狙って買い足すのだ。

それにしても今の職場を去るまでにあと10日。寂しいものです。これが汚い大人の世界なら「この苦しみもあと10日!」という気分になるんでしょうが、こっちはかわいい生徒を抱えてますからね。実はまだ私がこの会社を去ることは告げていないのです。明日ついにカミングアウトされます。カミングダウトじゃないです(笑)。私も脚光をあびる優れた講師ですから(意味なし)

さて、こっちは勝手にこないだ面接に行った企業に受かったつもりになってますが、実際まだ決まったわけじゃないですからね。取らぬタヌキもいいところで。これで実はダメでしただったらとんだお笑い種です。でも、チンタラしてられないのでさっさと行動します!とりあえず明日車を買いに行ってきます!こうなればもはや後には引けません!

明日からは宇都宮競馬最後のシリーズ開催。2度行った競馬場ですが、実に寂しい限り・・・ついに北関東から競馬の灯が消えます。足利競馬場のさびれっぷり、高崎競馬場のジャンクフードの美味さ、そして宇都宮の100円焼きそば・・・全てが懐かしいです。今週日曜日あたり、最期を見届けに行ってこようかと思ってます。私ももうすぐ関東の人間ではなくなる(予定)ので、今行っておかないと。

さて大好評の地方競馬予想シリーズ!・・・って、誰が見てるねんこんなとこ(笑)。でも大井の桃花賞は見事にはまりました。よく見ると5連単が当たっている(笑)。でも買ったのは3連複。で、明日の笠松は「笠松競馬存続署名ありがとう特別」と銘打たれた一戦。このページも笠松競馬存続署名には協力いたしましたので、ここは馬券も協力と行きます。

笠松10R 笠松競馬存続署名ありがとう特別
◎エクスベンチャー<OO-BO>
○ウエスタンジェンヌ<AO-OO>
▲パレスビュー<OB-BO>
△ダイワコーシャス<BO-OO>
△ローレルウィッチ<BB-OA>

非遺伝形質が弱く本来連勝タイプではないウエスタンジャンヌだが、ここ数戦のレベルの高い走り、そして調教過程からして中心は外せない。だが1600mから1400mに変わること、そして走ってきたクラス、さらに差して勝った経験から見て、中心はエクスベンチャーと取る。一応▲から下も印を付けたが、基本的には上位2頭で決まるレース。

大井10R ブラッドストーン賞
◎アイノペンタイア<OO-OO>
○ケイアイベガス<BB-OA>
▲セイワクリスタル<BA-AO>
△マルカカイゼル<OB-AA>

問題は大井の内回り1600m。馬場が乾いている現在どうしても前に行く馬が有利だが、内回りでその傾向はさらに強まる。好走続きがネックになるアイノペンタイアだが、脚質、調教状態、相手関係から考えてもここは有利。本来能力ならトップクラスのセイワクリスタルだが、内回りとあまり速そうではないペースではティンバーカントリー産駒には辛い。ケイアイは力はあるが勝てない馬なので、狙いは連単になるだろう。

2005/03/10

ドライビングミス住之江

風雲急を告げる現在の私です。このまま就職が決まった場合引越しは必至。なおかつ仕事先が「自動車必須」という条件なので、私もついに自家用車を買わなくてはならなくなりました。免許を取って10年以上経ちますが、未だに横浜市から出たことがないという有様(笑)。これで果たして勤務先(静岡か愛知か・・・)まで移動できるのか、極めて疑問です。でもなんとかなるでしょう。

私の家の車は昔から3ナンバーばかりで、でかいんですよ。それで、私は壊滅的に「車幅感覚」がないため、車を運転すると、どこで何をやってるのかがさっぱりわからなくなるのです。それに加えて地獄のような方向音痴。勝手な考えかもしれませんが、方向音痴は病気の1つかもしれませんね。普通の人から見れば「だってさっきあの建物の所を通ったんだからわかるでしょ」と言いたくなるでしょうが、私はそれができないんです。

その結果「同じ所を何度もぐるぐる回ってしまう」とかが起こってしまうんですな。そんな私の趣味は旅行。それも知らない街をガンガン歩き回るのが趣味。極めて危険(笑)!おかげでソウルでも駅から歩いて5分のホテルを探すのに、40分かかるとかになってしまいましたが、私の場合はそれが普通です。というか、見えない建物にたどり着くことはできません!

で、そんな人間が車に乗らないとダメな仕事をしようってんですから・・・いやー、何が起こるかわからないぞー。とりあえず私が運転する車を見かけたら逃げてください(おい)。

さて今日も予想!水曜の荒尾はバッチリだったぜ!笠松もバッチリだぜ!大井に至っては代用で取ったぜ(バカ)。

笠松9R マーチカップ
◎サダムクリスタル<OB-AO>
○レジェンドハンター<OA-AB>
▲ロイヤルセランガー<OB-OA>
△タイムトゥチェンジ<OO-BB>

人気は前走オープンを勝ったレジェンドハンターに、その2着のタイムトゥチェンジ。確かにどちらも中央の重賞でも実績がある馬だが、いかんせん前走は5頭立てというレースだったし、有力馬が故障するという有様で、到底まともなレースだったとは言えない。1900mのレジェンドハンターでは並みのオープン馬だし、タイムトゥチェンジもダート適性はまだ疑問。となれば圧勝続きで勢いに乗るサダムクリスタルで十分勝負になるはずだ。オープンクラスでは負けているが、距離2500mではこの馬にとってベストとは言えないものだった。今回の1900mなら、今の勢いで突破可能。人気も1番人気にはなるまい。相手を絞りつつ連単で攻めたい。

大井11R 桃花賞
◎クリストサファイア<OO-OO>
○アウスレーゼ<OO-BA>
▲テンセイフジ<OA-BA>
△ザマアマゾン<OO-BB>
△シンデレラジョウ<OA-BA>
△スコーピオンリジイ<OB-BO>

目前に控えるクラシック路線を目の前に、これだけ多頭数の3歳牝馬が集まってまともなペースになるはずがない。そうなればいかに厳しい競馬、いかにもまれる競馬を経験したかが鍵となる。クリストサファイアはレベルの高い道営で実績を持つだけでなく、前走は牡馬相手に大幅に体重を減らしてのレースを経験し、苦しい経験は最も多い。手馴れた今野騎手に戻るのも好材料だ。アウスレーゼも道営競馬出身で能力は高い。他の有力馬は騎手の選び方、レースのローテからしても「今後に向けての叩き台」としての印象が強く、ここで無理して勝ちには来ない。穴は荒れた競馬で一発があるザマアマゾンに期待。

2005/03/09

ふらわーぱうだーしんどろーむ

花粉きつい・・・今日はまさに地獄の毒霧って日でしたよ。グレートカブキ状態。絶えず水っぱなとくしゃみが出っ放しで辛いです。私もつい数年前まではこの季節「いやー花粉症の人はかわいそうだねー」と他人事のように言っていたのですが、ついに楽しい花粉症クラブへの入会を果たしてしまいましたよ。日本政府は大至急杉林を焼却しる!!

今日は今年度初めて「週休」なるものを取りました。私の仕事は現在「日・火」が休みのはずなんですが、授業の都合で火曜日は全て出勤してました。本当は授業に穴を開けるのは嫌いなんですが、幸い今日は替わりに来てくれる人がいたのでお願いしておいたんですね。さてそうまでして私が今日休んだ目的は・・・就職活動。行ってきましたよ新宿まで。

いやー、塾業界にいると頭が酸化しているのがよくわかるね!今日行った企業と今の私の会社の本社を比べると大パニックになるね!ちなみに同じ業界の会社なんですが・・・つくづく「業界には勝ち組がいるなあオイ」と思った一日でした。問題はここに内定した場合、引越しをしなくてはならないことです。大量の本を抱えた私の部屋の引越しは一体何年かかれば終わるのでせうか(笑)。という訳で、今月末はかなりバタバタしそうです!

さて明日は南関東では笠松の場外発売。そして荒尾では有明賞。いいレースが組まれています。東京シティ盃もありますねぇ。やっぱ地方競馬はいいなあ。平日からもバリバリ競馬をやるのが私の幸せになりつつあります。みなさんも平日に馬券買いましょうね。電話投票に加入しましょう。あなたの100円が地方競馬を救います・・・って、誰か救えや!特にホリエモン!

それにしても大阿蘇大賞典は辛かった・・・まさか岩永千明ちゃんが2着に残るとは・・・47キロで乗ってる騎手なんて、ここ数年見たことなかったですよ。昔は中央でもハンデ戦によっては47キロはありましたけどね。今では「よほど弱い馬に女性騎手が乗った場合(地方限定)」だけですよね。まさかそんな貴重なケースで連対するとは・・・よし、今日からの格言「斤量47キロは買え」にしよう(次はいつ使うんだコラ)。ま、スターキングブルの単勝取ったからいいや。今日の大井もプラスだったし(笑)。

荒尾9R 有明賞(アラブ限定のためB-TYPEはなし)
◎ユメゴゼン
○ハイメーカー
▲コウザンシンオー
△ワタリタキオン
△スズノウインディ

8枠の人気馬にどうしても目が行くが、ワタリタキオンは怪我明け、ハイメーカーも調教の様子からベストとは言いがたい。有力馬がお互いをマークしあう展開になったとすれば、やはり怖いのが逃げ馬。このメンバーならユメゴゼンがすんなりハナを切れる。火曜のレースも人気薄の逃げ馬が粘ったように、今の荒尾のダートならこうしたタイプが最も怖い。


笠松9R 若草賞
◎クインオブクイン<OO-OA>
○サツマオゴジョ<OB-OO>
▲ミラージェネス<OB-OO>
△マイネロージー<OO-AO>

現状このメンバーでは◎と○の素質が抜けており、基本的にはかなり堅く収まりそうなレース。強いて狙うなら園田からの遠征馬と、内枠に恵まれたミラージェネスだろう。


大井11R 東京シティ盃
◎ジェネスアリダー<BO-BB>
○アイチャンルック<OO-BO>
▲トミケンマイルズ<BO-AO>
△ベルモントソレイユ<OO-BB>
△カセギガシラ<BO-OO>

1400mということもあり、明らかに展開が激化しそうな一戦。問題は高橋三厩舎の2頭だが、この2頭ですんなり行けばそのままなのだが、エビスファイターもいるし、それ以前に内田騎手のカセギガシラが単騎逃げなど絶対に許さないだろう。少なくともどれかの馬が一歩引くということは考えにくいし、たとえ引いたとしてもその馬は力を出し切れない以上、△までしか打てない。ならば差し馬が台頭する流れだが、▲は能力上位も笹針明けでは買いにくいし、外枠58キロも痛い。○は唯一の牝馬で常にマークは必要となるが、やはりここはジェネスアリダーが最も展開に恵まれて妙味があるだろう。短距離での実績には乏しいが、本来血統的にも明らかにハイペースのレース向きの馬、流れが厳しくなった時こそ出番がある。

2005/03/08

枠連マンセー

日曜日は笠松に行ってきました!いや、笠松は本当にいい所です。実に素晴らしい。何が素晴らしいってついていきなり1レースから万馬券が取れた(笑)。馬連で75倍、枠連でなぜか150倍・・・やはり地方競馬は「枠で買え」ですな。同じ馬券なのにこれだけ配当が違うのって、サギじゃないか?!

まぁ、幸い私が取った方が配当高いから良かったんですが、でもこれ馬連持ってた人納得できないでしょ。いろいろ歴史もありますし、私も最近は買う(昔は買わなかった)のですが、やはり枠連は廃止すべきですよ。不公平ですもん。それに枠があると「サインのために残してあるのだ」みたいな「余計な憶測」の温床にもなりますからね。

昔は「枠単を発売しないと馬単も発売できない」みたいな変なルール?があったみたいなんですが、最近はそういうのがないようなので、そろそろ廃止のタイミングとしては良いと思うんですな。中央も今年からついに「8頭以下は馬連を発売」となりましたしね。高知競馬では複勝すらない!!まあ地方競馬における複勝には、競艇の複勝と同じぐらい意味はないので、それでもいいと思います。

最近は馬券の種類が増えすぎかな、と思うんです。もちろん3連単のような「一発」は重要と思いますが、あまりそうしたものに投票が集まると、オッズが全く読めなくなってしまうんですよ。まぁオッズも「裏読み」「過剰人気便乗」などの「不正の温床」みたいな使われ方をしますけどね。とはいえ、ある程度オッズが計算できないと、買うほうも辛いですよ。

そういえば佐賀競馬の複勝で7万馬券が出てましたね。ある馬に30万の投票があったみたいで・・・うーむ、明らかに何かある。ドリンク屋さんに関するものかなぁ(爆)。だって複勝そんなに買えば1.0倍になることぐらい、買ってる方もわかってるはずですからね。明らかに何かの意図があるのでしょう。昔児島競艇でも複勝が24万ついたこともあって・・・ま、憶測で物を語るのはよすとして。

笠松競馬に関しては、また機会を改めるとします。いろいろな人とお話もできましたし、自分なりにちょこちょこ見ることもできましたので。

さて火曜日の大一番は荒尾競馬の大阿蘇大賞典。最近荒尾競馬にはまってます。いいよねぇ荒尾。特に若葉ちゃんが・・・(笑)ではなく、岩永千明ちゃんが・・・でもなく(爆)。でも結構岩永騎手はファンです。何より乗れるしね。昨日お会いしたFJさんにも「よく荒尾なんて予想するなぁ」とお褒め(?)の言葉を頂きました。褒め言葉と取らせて頂きます(笑)。

荒尾9R 大阿蘇大賞典

◎スターキングブル<BO-AO>

○キサスキサスキサス<OA-AB>

▲マルシゲアリダー<BO-BO>

△バンブーロドリゲス<BO-AB>

△キンシストーン<BB-BO>

人気馬がそれぞれ弱点を抱えた一戦。特にA級戦で好走を続けるメンバーにはそれぞれ一長一短があり、うかつに本命にはしにくい。叩き2戦目のキサスキサスキサスが人気を集めそうだが、勢いが切れた牝馬、叩き2戦目ということによる過剰人気が加わるなら危険。キンシストーンは確かに持ち時計有利も、2000m適性は高くない。

そこで抜擢するのがスターキングブル。まだB級を勝ち上がった程度の馬だが、勢いは十分だし、持ち時計も決して他のメンバーに引けを取らない。前走は逃げ馬がそのまま残ったように、展開の不利もあったと思われる。今回は距離が伸び、そのままあっさりは逃げ切れまい。そうなればチャンスはあるだろうし、わざわざ「サポーターズクラブ」に他の有力馬を押しのけて登録されたほどの馬、陣営、そして主催者の期待も高いのは間違いないだろう。

2005/03/06

エーピーエフワンはエーピーインディより走らなかったなぁ(意味なし)

これから笠松に行って来ます。土曜の競馬で勢いを付けて行きたかったんですが、勢いを付けて壁に激突していました(涙)。お話になりませんな・・・

さて日曜からはF1も開幕。楽しみですよ。私はF1観戦歴はすでに15年を超えています。シューマッハーがまだF3とかメルセデスのグループCに乗っていたころから見ています。昨年は思わぬホンダ旋風で多少盛り上がりましたが・・・今年はダメでしょうねぇ。相変わらずBAR、車が仕上がってないです。佐藤琢磨は天才肌なのでマシンがダメならダメです。チームメイトのバトンがコンスタントに上位のタイムを取れる車じゃないと・・・

それにしてもF1で勝つドライバーというものは、「相馬眼」ならぬ「相ドライバー眼」が優れています。昨年モントーヤ選手が「BARは速い車だが、勝つとしたらバトンではなく佐藤だろう」と発言したのが非常に印象に残っています。私もその意見に同感です。確かにまだ佐藤琢磨は勝つ力はない、と思いますが、F1で勝つには、ただ上手いとかではなく「ブチ切れた速さ」が必要です。上手いだけなら昔日本から出ていた中嶋悟選手はかなりのテクニックを持ってました。でも、切れた走りができなかったからダメでした。

とにかく昨年のようにマシンに恵まれてくれれば、佐藤選手もかなり今年も暴れてくれると思うんですが・・・ま、前半は厳しいでしょう。何度か見せ場だけは作って欲しいですけど。近年見ない「ナイジェル・マンセルタイプ」ですからね。(実際欧米での評価はこんな感じ。日本人より評価が高い)

競馬もしかり。ディープインパクトは果たして「切れた走り」ができるんですかねぇ。少なくともここ2戦はまったくの手抜きレースなので参考にはなりません。弥生賞でこの馬の将来が全て見えることでしょう。

2005/03/05

津軽にゃ七つの雪が降るとか。

土曜日の予想アップしましたが・・・季節外れの雪が関東を襲います・・・しかしなんで雪は週末にばかり降るんでしょうかね?本当に謎です。私は曲がりなりにも理科を教えている関係上、雪が降るメカニズムはある程度把握しています。

それ以上に私が雪に詳しくなったのは、学生時代にやっていた深夜のガソリンスタンドの仕事のおかげでしょう。あの仕事は夏は暑くて辛いが、それを遥かに上回る「冬の地獄」が待ち構えているのです。ガソリンスタンドは静電気が大敵です。そのせいもあり、軍手の着用は禁止されています(少なくとも私がいたスタンドではそう)。

冬の深夜3時に素手で雑巾を持ってガラスを拭く気持ちがわかりますか。そして拭いたそばから窓が凍っていく状態がわかりますか。北海道とかの方なら「そんなもん当然じゃ、何かっこつけとるんじゃボケ」と思われるでしょうが・・・関東でも厳しいものは厳しいのですよ(涙)。

そんな中でわかったのは「雪が降る寒さと、降らない寒さがある」ということ。あくまでこれは横浜での基準になりますが、私の考える基準は「息を吐いた時、白い息がどれぐらい残留するか」です。大体1秒近く白い状態が続くようなら、雪が降る可能性が高いです。理科的に言えば「気温が低いせいで飽和水蒸気量が小さく、なおかつ空気中の水蒸気が多いために息の中の水分がほとんど水滴と化すから」と説明がつくんですがね。

こんなくだらないことでも、意外に子供とかには受けますよ。もちろん大人にも。理科の教育ってすごく大切だなぁ・・・と思ってます。最近ゆとり教育撤廃への動きがようやく起こってきましたが、理科も昔のカリキュラムでしっかりできませんかね。イオンとか中学で教えても問題ないと思うんだけどなぁ・・・(今は中学でイオンってやらないのです。ご存じでしたか?)

さて土曜からは中京競馬も開催。やはり競馬は3場開催が一番いいですね。華やかな気分になります。それに今週からはいよいよ新人騎手もデビュー。誰が一番勝つのかを見極め、そして「誰をどのタイミングで買えばいいのか」を見極めたいと思っています。それにいつ気づくかで随分変わってきますよね。

2005/03/04

西武戦線異常あり

私は昔オヤジが購読していた『プレジデント』などを読んでいるようなイヤなガキでした(笑)。日本ハムが創業当時は「香川ハム」という名前だったとか、オロナインのラジオCMをやっていたのはナカタダイマルラケットだとか、小学生が知っているはずがない知識を多く持っておりました。まぁそれが今の私を作っていると言えばそうなんですけどね。

そんな時代から気になっていた人物、そう、先日逮捕された堤義明氏。幼少時よりプロ野球ファンの私にとっては「西武のオーナー」という印象が非常に強い人物でもありますし、かつて黄金時代を築いた森監督に対して「やりたければどうぞ」と暴言を吐いた人間であるという印象もあります。

それ以上に私に強く残っているのが、子供の頃に読んだ「堤氏が企業を巡回するときはヘリコプターで現れるが、去る時はヘリが見えなくなるまで社員は頭を下げていなくてはならない」とか「プリンスホテルの砂糖が6gなのは多すぎる、と堤氏が言った翌日、全てのホテルの砂糖が4gに変わっていた」などの伝説です。それを読んだ私は、将来絶対に西武系の企業に入るのはやめようと思いました。それ以前に天下の大企業がこんなバカは雇わないでしょうが(笑)。

真の理由はいろいろあるでしょうが、西武が崩壊したのは「企業は客があって初めて企業たりえる」ということを忘れたから、ではないでしょうかね。本来サービス業、民間企業たるもの、まずお客様第一という発想がなくてはなりません。ヒラ社員から社長まで、そうした考えを通さない企業に明日はないと思っています。もちろん企業内で競争があるのは否定しません。それがよりよい顧客サービスにつながるならむしろ大歓迎と考えていいでしょう。

そうした考えを持つ人間は、堤氏のような「尊大なふるまい」は決してしないと思うんですね。自分が何様なのか、を完全に忘れているが故の所業が彼のこれまでの行いであり、その結果が今回の逮捕、だと私は考えます。

企業を興すのはものすごい財力とエネルギーがいりますし、人生を傾けるに値する大事業です。だから「起業家」と呼ばれる人間には私は最大の敬意を払いたい、と思っています。だが、起業する中で大切なものを失った人間には、決して敬意は払いたくないものです。

少なくとも自分の企業の社長、代表のメッセージを「お言葉」というのはやめませんか。社長だって会社の内部の人間です。もちろん部下が上司に敬語を使うのは常識ですが、そうした態度は上司自らが「必要ない」と言えないとダメです。調子に乗って「オレがこの会社を作ったんだから、オレが天皇だ」みたいな考えを持つのはやめていただきたい。会議でスタッフが一生懸命話し合って決めたことを、単なる思い付きで却下したり、5秒で考えた企画を全社に押し付けるのはやめていただきたい。

どこの企業かって言われるとねぇ・・・この愚かな私を5年近く養ってくれた、とある企業ですよ。今のまま行くと、うちの代表は「第二の、そしてスケールがえらく小さい堤義明」になってしまいますよ。その前にいい加減「老兵は去る」ことを学んでいただきたい。

以上、3月末で今の会社を去る住之江琵琶子からのメッセージでした(笑)。

2005/03/01

落ちて滑って不合格(byとんねるず)

やりました!私が室長を勤めている校舎の中3生、全員第1志望校合格達成です!最近は不況のせいもあって、昔よりさらに公立志向が高まる中、他の校舎や他の塾ではボロボロ落ちまくっているわけですよ。まぁ、志望校をガンガン下げさせれば全員合格は不可能ではないと思うんですが、うちの校舎は第1志望にこだわっての全員合格だけに、価値があります!まったくほっとした一瞬です。

本当に、生徒が落ちるのってイヤなんですよ。何がイヤかって「落ちた生徒の家に謝罪しに行くこと」ですな。そういうことはしない人もいますが、うちの校舎の場合は伝統的にそれをやっているので、去年は行きました。幸い話の分かる、できた保護者ばかりでしたので何の心配もいらなかったんですが(一人合格したのにゴネてきた保護者がいやがった。死ね。)、全ての人がそういう保護者ではないですからねぇ・・・

例えば「おたくにいくら払ったと思っているんですか、うちだって家計が苦しいのにどうたらこうたら」と愚痴愚痴言う保護者。かえってネチネチ言われるぐらいならすっぱりと「金返せボケ!」とか言われたほうがマシですよ。「ま、おたくなんかを信じたうちがバカだったんでしょうねぇ」と遠まわしな嫌味を言う奴もいます。中には「てめえ!」と怒鳴ってお茶をぶっかけてくるのも・・・まぁ、クレーム処理なんてのはどこの業界でもありますがね。土下座なんてのは当たり前、と思ってないと社会人やってられません。

もちろんこっちも悪いですよ。プロとして金をもらって責任を取れなかったわけですから。でも、そういうゴネる保護者の子供に限って努力しない、勉強しないタイプが多いのはどういう訳なんでしょうかねぇ(笑)。ま、人間も所詮は血統が大切ってことですよ。バカの子はバカ、と思うようにしています。残念ながら人間生まれたときにすでに才能は決まっているので、努力しようがしまいが結局人生の95%は決まっている、私はそう思ってます。そう思わないと生きていけないですよ。

さて明日は名古屋大賞典。今年はJBCも行われますな。その前哨戦(ちょっと前すぎるが)と思ってがんばりましょう。

◎ストロングブラッド<AB-OA>
○クーリンガー<BB-AB>
▲レマーズガール<BB-BB>
△マルブツトップ<OB-OO>
△マルカセンリョウ<OO-OA>

前走のフェブラリーSはメイショウボーラーが引っ張るペースで、不良馬場とはいえそこについていくにはかなりのスピードが必要。小回りコースを得意とし、それほどの逃げ馬でもないこの馬にとって、そのペースを2番手で追走するのはさすがにハードすぎた。それでも小差で粘った内容には非常に強いものを感じる。心配はレースでの疲労だが、そのあとすぐに調教を開始できているように体調は万全と見たい。得意中の得意のローカル小回りコース、クーリンガーやマルブツトップが引っ張るペースなら前走より遥かに楽だし、まくるのも簡単。このコースに向いている。