太平の眠りを覚ます必要もなし
うーむ・・・という形。
2008年の黒船賞開催断念という「英断」を下した高知競馬でしたが、来年度はまたスケジュールに復活させました。総賞金は2007年度に比べて300万ほどダウンさせたとはいえ、何故復活・・・と。
望ましい理由としては 「1:収支が改善して実施可能になった」 しかしこれは今の高知の現状からして有り得ないと思います。すごいホワイトナイトが現れたというニュースもありません。
おそらく本当の理由は「2:次年度の売上目標を高く設定するために担ぎ出された」でしょうね。
ホッカイドウ競馬でも岩手競馬でもそうでしたが、売上目標は正直非現実的な数値を出さないといけません。理由は「今年度(もしくは近い年度)で赤字を払拭する」ための数値を示さないと予算案を通せないからなんですが・・・それで「目標比80%、まずまずですね」で終わらせる、と。
高知でも「これだけの目標で頑張りますんで、どうか一つ」ということで、売上が大きく見込めるJRA交流を表に出し、見た目上の売上額を大きく見せたかったんじゃないかと見てます。つまり「絵に描いた巨大な餅」を見せ付けただけに過ぎないんだと。
まあ確かに、前回の黒船賞では売上目標を達成しており、黒船賞は売上額アップの特効薬として使えるし、赤字も出さなくて済むと踏んでいるのだとは思います。
しかし本当にそれでいいのか。1円のロスすら痛い高知競馬において、あまりにハイリスクハイリターンな賭けではないのかと。最後の祭を覚悟して抜き身の刃で強気に出たのか、それともただの竹光、いつでも引っ込める準備が出来ているのか・・・個人的には後者を期待してます。
さて水曜は南関3歳クラシック第1弾、桜花賞です。個人的にも思い出が多いレースですね・・・あれからもう8年・・・残念ながら今年は仕事のため生観戦ができません。
浦和11R 桜花賞
◎:ブライズメイト
○:インカローズ
▲:マダムルコント
☆:レモンサワー
△:トミノプラネット
買い目:単勝◎×1 枠連6→7×1 馬連◎→○▲☆△ ○→◎▲☆△×1
※レベルの高い北海道でデビューし、それなりの実績を挙げているのが魅力だし、それ以上に浦和マイル独特の「強引すぎるぐらいでちょうどいい」走りができるのが光る。負けたレースは船橋の重馬場戦で、後ろからでは届かないレースばかり。今度は勝てる。










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