先ず隗より始めよ
船橋競馬関係の方々がこういう組織を設立しました。
これまでファン組織という形でこういう会を作ることはありましたが、今回の設立メンバーを見ると相当のスタッフが集まっているようで、本気度を感じますね。
船橋という競馬場自体は歴史も売り上げも十分ありますし、地方競馬の中でもしっかりした組織という感じはあるんですが・・・例えば南関東3歳クラシックが1つも行われていない、住居が近くまで迫っているせいかナイターができない、そういう問題を持っています。後は歴史が古いからこその「閉塞感」とでも言いますか・・・古い体質が残ってることも事実です。
ファンの声「だけ」でどこまでできるかと言えば疑問もありますが、こうした組織を作ることで意見を集約しやすくなるのは確かですし、少なくとも徒手空拳でやるよりは実効性は増します。知識が集まる分だけ、あまりにミーハー的な提案(例:川崎記念のJRA枠をもっと増やしましょうwww)もしなくて済みます。
という訳で、自分がどうできるかはわかりませんが、私はこの会に入会希望を提出しました。実際に起きていることは外から見てるだけではわからないのが競馬界ですが、外野で無責任に愚痴ったり噛み付いたりするだけでなく、ちゃんと建設的にやっていきたいと・・・幻滅して勝手に文句たれて海外競馬に逃げるのはやめておきたいな、と(?)。
さて水曜はその船橋でダイオライト記念。今回話題に取り上げたこの会では「ダイオライト記念は1800mでいいのでは」なんて声も出ています。実際小回りコースでの長距離戦は見応えを欠くし、結局最後の数ハロンだけのレースになりがちです。
いくら道中に駆け引きがあるんだと力説しても、一般ファンから見れば「なんで最初はあんなにチンタラしてるの」で終わり。競輪なんかでも必ず出る疑問が「最初から全力で行けばいいのに」ですからね(そんなことができる化け物はいない)。初心者受けを考えるなら確かに1800mがいいかと・・・あとは調教師サイドでも「馬に疲労がたまるからイヤ」という声もあるようです。
あと困るのが、そういうレースになるとどうしても中央所属馬が有利になること。普段から短距離戦ばかりしてるメンバーにいきなり2400mを走らせ、しかもG2だかJpn2だか知らないけどほぼ均等な斤量を背負わせるんだから、そりゃ当然。距離を変えることよりも、まずは「斤量規定を変更し、本当の意味でイコールコンディションなレース」を作ることが大切ですね。
船橋10R ダイオライト記念
◎:マコトスパルビエロ
○:フリオーソ
▲:サカラート
☆:ボンネビルレコード
△:トップサバトン
買い目:単勝◎×1 馬連◎→○▲☆△ ○→◎▲☆△×1 馬単◎→○×1
※マコトスパルビエロの前走は悲惨の一語。ミツアキタービンにスタートで競りかけられ、やっと引いたと思ったら次はキクノアローが飛んでくるという悪夢のような展開。しかも急遽騎乗した川野騎手が賞金の高さに完全に舞い上がってしまい、終始横を見ているというボーンヘッドぶり。あれで3着なら逆に強い。










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