2006/12/20

ディープが有馬を勝つなんていつ国会で青島幸男が決めたのだ

有馬記念の分析アップしました。久々ですね・・・競馬は自分の目が大切です。自分が見たこと、感じたことをそのまま文章にし、そのまま予想にすれば良いのです。365日毎日競馬に接していると、やはり見えてくるものがあります。その見たことを予想に反映できなかったからこの秋は調子が悪かったのではないだろうか・・・と思ったり。



20日は訃報が相次ぎました。知ってる芸能人だけでも3人亡くなりましたね。中でも最もショックだったのは青島幸男氏の死です。子供の頃「いじわるばあさん」が大好きでしたし、クレイジーキャッツの歌も大好きです。とにかく言いたいことを言い、そして言ったことを守る(都知事時代のラストはちょっと内容的に厳しかったみたいですが)。まさに人生の師たる人だったと思います。

初めて選挙に行ったのが12年前の参議院選挙だったんですが、その時は青島氏が設立した二院クラブに入れたことを覚えてます。昔、故金丸氏を中心とした金権政治に反対して、国民からハガキ募集をしたことがありましたが、あの時もハガキを出しました。思えば55年体制崩壊はあれから始まったような気が。

でかいことを言ってもいいし、世の中の趨勢からちょっとひねくれたっていい。世の中がモーレツ社員ばかりならスーダラ社員がいてもいい。サラリーマンを「気楽な稼業」と言ってもいい。「明日があるさ」と言っていればいいんじゃないのか、ということを教えてくれる人でしたね。



このサイトも然り。言いたいことを言えばいいし、ダメだったり外れたりすれば謝れば済むこと。最悪なのは自分の意見より他人の意見を重視したり、マスコミを鵜呑みにしたりすること。強いものに巻かれ、頼って生きること。大事なのは強いものに帰依して、勝手に勇気をもらったと言ったけど何もしないことではなく、自分を信じて、勇気を自分からもらって生きること。そしてダメでもいいから何かやってみること。

青島幸男氏の前で「本命はディープインパクトです、強いディープに夢を託してます」なんて、てなこと言ってその気になっても仕方ないと。でも結果ディープが勝ってもいいじゃん。ハイ、それまでよ。