2006/12/14

正義の味方はあてにならない

とりあえず、第1障害突破です。


この日のために尽力して頂いた関係者の皆様、廃止反対活動を行ってくださった皆様、署名にご協力頂いたファンの皆様、協力を申し出て頂いた企業、そして英断を下してくださった帯広市の関係者の皆様に御礼申し上げます。

しかしばんえい競馬の最大の勝負どころは第1障害ではなく、第2障害です。これから「収支均衡」という、大きな障害へのアタックをしなければなりません。そのためにはまず我々ができることをしましょう。それは現地に行くことであり、現地でお金を使うことであり、それが無理なら馬券を買うことです。中でも馬券を買うことは20歳以上なら誰でもできる一番簡単なことです。

競馬ファンとして、買わないことに言い訳はできません(まあ禁治産者だとか、本気で生活費すらないとか、未成年だとかは別として・・・)

予想の仕方が分からなければ聞いてください。私も下手ですけど、何もないよりはマシだと思います。新聞だって競馬ブックはネットで購入できますし、無料で提供されている馬柱もあります。オッズパークのサイトとかでもスピード指数が取得できます。そして換算タイム計算シートは去年からずっとばんえい競馬対応です。予想ができないから買わないという理屈もここでなくなりました。

とにかく、買わない理由はどうでもいいです。よほどの理由がない限りは(自分がイスラム教徒だとか)買ってください。100円だっていいんです。0よりはマシだという気持ちが今回の「奇跡の逆転劇」を産んだんですから。



とやってる内に、今度は岩手が本気でやばい気がするんですけどね・・・あと笠松。とにかく買わないと。そして特に岩手は、ばんえい競馬同様に「耐え難きを耐えるような」経営改善策を打ち出してもらわないとダメかもしれませんね。もう県民の納得が得られないレベルにまで来ていると思います・・・やはりオーロパークは失敗だったな・・・JRAが買い取ってくれないかしら。

と、ホワイトナイト(株式用語)を期待するしかないというのは本当はダメなんですけどね。ばんえい競馬は奇跡的にうまくいきましたが、奇跡が二度続くほど甘くもないので。