多様性血統理論「B-Skill」

2006/12/12

便りがないのが悪い知らせであることもあるはずだ

気持ち悪いぐらい、帯広で動きがありません。新しいニュースがとにかくない。先週は異常なほど急展開を迎えたりしたんですが、今週はなんか安堵ムードが漂っている感じなんですよね。まあ本当に安堵できるのならいいんですが、とにかくまだ正式決定はしていない段階です。

署名運動の締め切りが過ぎ、何となくできることが終わったという空気が出るのは仕方ないんですが、昔から「家に戻るまでが遠足」なんて言うように、最後まで油断をしてはいかんのですよ。まだまだ私らにできること、沢山あります。

例えば帯広市に「ソフトバンクの支援を早く正式発表できるように頑張ってください」と応援してみるとか、もしくは「万一ソフトバンクと決裂しても開催をあきらめないで」とか「12月17日に結論を絶対出さないといけない訳ではないので、じっくり話し合ってほしい」とか、メールの出し方だけでもいろいろありますから。

諦めは禁物ですが、油断はもっと禁物です。がんばっていきましょう。



さて水曜日は全日本2歳優駿。昨年は◎アテストだったので熱かったです。ひたすら「こばやしぃーっ!!!」と叫んでました。最近はまるでレースを見ても声は出ないんですが、さすがに去年は出た。このレースは地方競馬側も威信を賭けている感じがしますし、それなりの代表馬をしっかり送り込んでます。どうしても育成の差か、2歳以降は差がついてしまうことが多いので、ここが一番のチャンスなのも確かですしね。

そんなレースでわざわざ中央馬を応援してどうする、と地方競馬ファンの私は思いますね。まあもちろん本命が中央馬の時は応援しますけど(笑)、できれば地方馬に本命を打ちたいレースです。ジャパンカップで私が外国馬に本命を打ちたいと思うのと一緒です。それだけに今年みたいにディープインパクトに本命を打たざるを得ないレースは最悪です。外れるよりはマシだけど。

川崎10R 全日本2歳優駿

◎フリオーソ <OB-AO>
○ロイヤルボス <BO-OA>
▲ビクトリーテツニー <BO-BB>
△トップサバトン <OB-OO>

買い目:単勝◎×2 ○▲△×1

人気のトロピカルライトやクイーンオブキネマといった中央勢は全て逃げ馬な上、なおかつ距離経験がない。特にトロピカルライトの前走は強く見えるが、地元の逃げ馬が抑えてしまって極めて楽なレースになっただけで評価は出来ない。クイーンオブキネマも左回りで調教をした様子がない。これでアンパサンドやキンノライチョウが来たらまともなレースはできないと見て、この2頭は消す。

南関東勢のレベルは高そうだ。前走ハイセイコー記念で強い勝ち方をしたロイヤルボスはスタミナに優れた血統でハイペース向きだが、内田博騎手を確保できなかったのが痛い。

逆にその内田博騎手を得たフリオーソは、前走はやや仕上げが今ひとつだったのか、不良馬場を道中追っ付け気味に追走しなければならない苦しいレースを強いられた。なんとか2着に追い込んだものの、前が楽をしていたので一度差しきったのに差し返しを食らってしまった。前走は位置取りの不利が全てと見る。スピード・スタミナともに優れた血統構成の馬で、G1馬になる資格は十分と見る。