2006/12/06

クリリンだって山を動かせるんだ(笑)

今週日曜日、私は帯広に行く予定でした。帯広競馬場で「決起集会」が行われると聞き、そのために前日に帯広に乗り込み(行きは例によって鈍行で30時間かけて)、事前準備を手伝って当日に備えるつもりだったんですが・・・残念ながら主催の村上氏(の奥さん)から中止との連絡を受けてしまいました。

何とか懸案だったシフトの調整を(強引に)つけていて、あとは定価の飛行機チケット(帰りは時間がないので飛行機)と北海道東日本パスを買うだけだったんですが、残念ながら仕方がありません。明日あさってで札幌で署名運動が行われますが、それもちょっと参加ができません。直接手伝いができなくて本当に残念です。

帯広の関係者、そしてそれを支援する皆様、一生懸命頑張ってます。私も超微力ながらなんとかやってみます。今日は社台ファームとダーレージャパンに手紙を出しました。まあ営利組織なので「寄付しろやゴルア」とか言えないんですけどね(営利組織じゃなくても言わないけど)。もはやなりふり構っていられる段階ではなくなりました。可能性が0.01%でもあればそれに賭けるしかない、そんな現状です。

山が動くかどうかはわかりませんし、動かない可能性も高いです。ですが動かそうとしなければ100%動かないのは事実なので、是非皆様のご協力もよろしくお願いします。ばんえいの馬券も面白いので買ってください。スカパーでも無料で見られますし、ネットでも見られます。



さて明日は船橋競馬に参戦予定。目的はもちろんJRAのスターホース&ジョッキーを応援するためです(超ウソ)。じゃなくて、総の国オープンに出走するウイニングウインドの応援ですかね。名古屋の原口調教師の馬はいつも応援しています。今日も名古屋で馬券を当てさせて頂きました(だってY騎手からA騎手に乗り換わってたから勝負と思って・・・)。あとはちょっと早いレースになりますが、これまたいつもお世話になっている方の馬が出走しますので、その応援も行こうと。

メインはクイーン賞です。地方交流では初のハンデ戦。いつもの連中が57キロとか背負って、地方所属馬が54キロとかで出走できます。これは面白い。私は以前から「交流競走は賞金別定、もしくはハンデ戦で」と主張してきたんですが、ようやくそれが可能になったことをうれしく思います。だってメルボルンCなんて、国際レースなのにハンデ戦だよ?日本国内のレースでそれができない理由など1つたりともありません。

例えばJBCとか南部杯とかぐらいなら「G1競走を勝った馬は1kg増」とかでいいですよね。定量、馬齢戦は帝王賞と東京大賞典だけで結構だと思います。中央競馬も3歳クラシックと天皇賞以外は別定かハンデでいいんじゃない?レースは面白くないといけませんから。有馬記念だって、ディープインパクトがもし60キロで出走なら、何と面白いレースになることか!それで勝ったら本物の英雄ですしね。



船橋10R クイーン賞

◎サイレントエクセル<OB-OO>
○グレイスティアラ<OO-AB>
▲レマーズガール<BB-BB>

買い目:単勝◎○×2 ▲×1

明確な逃げ馬不在の一戦、思い切ってサイレントエクセルを抜擢する。行きたい馬はいるが、絶対に何が何でもというタイプがいないだけに、思い切った騎乗が可能なはずだ。鞍上も安易に菅原勲騎手に変えなかったことを評価したい。今の盛岡は確かに先行有利だったとはいえ、坂のあるコースで中央勢相手に粘った脚はニセモノではないはずだ。中央3歳ダートのレベルの低さは確かにあるが、盛岡の3歳ダートは(地域レベルで)超ハイレベル。その中の1頭なら勝負になる。

グレイスティアラが中央勢では最有力。地方のダートの質に合うことがあるし、前走はレベルが高すぎて、明らかに叩き台だったことが明白。当然勝ってもおかしくない。レマーズガールはハンデ頭だが、岩田騎手は直線が長いコースでは今ひとつなことは以前から書いているが、ダートなら武豊騎手より断然上の実力。騎手の腕で買いたい。


船橋11R 総の国オープン

◎ニッシングリン<OB-AB>
○タイギャラント<OB-BA>
▲ウイニングウインド<OB-AO>

買い目:単勝◎○×2 ▲×1

東海勢が強力なメンバーを揃えてきた。距離を伸ばして台頭したウイニングウインドや、統一重賞ウイナーのタカラアジュディも面白いところだが、あえて3番手?のニッシングリンに注目。牝馬限定とはいえ前走の勝ち方は強かったし、園田と船橋は回りこそ逆だが、コース形状も似ている。53キロの斤量で勢いに乗って臨めば一発はあると見ている。藤田厩舎が2頭遠征させてきた辺りも勝負気配を感じさせるが。

そのニッシングリンをくろゆり賞で破ったウイニングウインドも当然有力だが、果たして船橋のスパイラルカーブで山本茜騎手がうまく対応できるか?が鍵だけに、やや評価を落とす。個人的には距離短縮が中央時代から大得意だったタイギャラントに期待。船橋遠征でタダでは帰らぬ道営馬。

おそらく人気のシーチャリオットは本来ここでは能力が抜けているはずだが、とにかく走らない。予定をどんどんずらしてここまで待機したということは、東京大賞典に強引に間に合わせるためとしか思えない。勝ったら諦める。