多様性血統理論「B-Skill」

2006/09/27

JRAのォォォォォ 予想力はァァァァァ 世界一ィィィィィィ!

スプリンターズSの分析アップしました。予想コーナーと並んで最も歴史が長いコーナー、この秋も頑張って続けていきます。特に外国馬が出る時の分析は気合が入りますね。



それにしても、今週中央でG1がある、というムードが全然ありません。確かに凱旋門賞があるから・・・なんでしょうけど、それにしても扱いがひどい。当のJRAが盛り上げてないのはどうかと思います。なぜ馬券を売っている「本業」をおろそかにして「アルバイト以下」の凱旋門賞を盛り上げる必要が有るのか?と。

無茶な勘ぐりですが「どうせ日本馬じゃスプリンターズSは勝てないから盛り上がらない、だったら日本が勝つ可能性が有る凱旋門賞を盛り上げよう」と思っているんじゃないか、そんなことを考え始めました。だって明らかに変ですよね、今週のスポーツ報道。基本的に中央競馬報道はJRAがある程度イニシアチブを握っているはずです。スポーツ新聞社に「ディープもいいけど、馬券売ってるレースをもっと盛り上げてよ」と言えば済む話だと思いませんか?

それが猫も杓子もディープディープ、いくら勝っても我々には1円の利益にもならないディープ。まあ日本で勝っても利益にならないファンもいますけど(笑)、盛り上げどころが違いますよ。JRAはあくまでも「凱旋門賞に出走するので応援してくださいね」程度のスタンスでいいのでは?



JRAというか、競馬関係者ってのはレース結果予測に関しては我々の想像以上のレベルだと思うのです。例えば昨年ディープインパクトが菊花賞を勝った直後、すぐにジャパンカップ回避で有馬記念一本という報道が「JRAを通じて」流されましたが、普通あんな報道をわざわざJRAを通さないはず。例えば以前マヤノトップガンが菊花賞を勝った後、有馬記念に出るか出ないか最後まで迷って、結局出走して勝ったなんてことがありましたが、普通は体調の回復をギリギリまで見極めるものかと。

つまりあれだけ早く報道したということは「菊花賞の疲労がひどく、ジャパンカップにはとても出せる状態ではない」ということを宣言した・・・と思うのです。もしくは昨年のJC参戦馬のレベルが高く、日本馬では厳しいと見抜いていた、という考えもあります。どちらにしても陣営、ひいてはJRA自身が「ディープ敗戦危機」を的確に見抜いていた、と。そう考えれば有馬記念でディープ以外の単勝狙いという戦術は十分有り得ましたよね。私はハーツクライを軽視したのでダメダメでしたが(爆)。

今回のスプリンターズS軽視、何か裏が有るような気がします。本当に外国馬が上位独占でもしたら、まさにおそるべしJRA。