じゅんじゅん純情
木曜日は甲子園で準々決勝。かつては「じゅんじゅん」と呼ばれ、レベルの高い高校の試合が4試合も見られるということで、高校野球通垂涎の一日だったのですが・・・最近は体調管理問題が喧しく、2日に分けることになってしまいました。全く楽しみが半減です。
ところが木曜日の「じゅんじゅん」、まさに野球の怖さを思い知らせるには2試合で十分、おなかいっぱい!というものでしたね。特に智弁和歌山の「最終回5点逆転」はあまりにダイナミック。9回だけで合計13点も入った試合なんて見たこと有りません!
駒大苫小牧も2試合連続の大逆転。しかし3年連続で甲子園に出るのも大変なのに、3年連続準決勝進出ってのもすごいことだと思いませんか?たとえ3連覇が達成できなくても、この偉業はかつてのPL学園なみのものだと思います。
ちなみに私は野球を見るとき、こんなスコアをつけながら見ています。
1.ヒットや四死球での得点:そのまま加算
2.7回までのホームランでの得点:1点マイナスして加算
3.エラーでの得点:1点加算
4.2死からの得点:1点加算
5.相手がチャンスを逃した場合:相手の得点から1点マイナス
そして、
6.同じ状況(例:どちらも1死満塁)があった場合、点を取った方は1点加算、取れなかった方は1点マイナス。両方取っていれば加算なし
このスコアで見ていると、例えば始めの方でソロホームランが出たとしても「0点」とカウントするので、私の頭の中では同点になるのです。ソロホームランを3発打って3対0になっても、私は「まだ0対0で同点」と思って見ます。
で、実際のスコアが結構離れていても、「事実上接戦」なら続けて試合を見ますし、たとえ1対0でも、相手がチャンスを逃しまくって0点なら「事実上大差」と見て試合を見るのをやめます。
よく「勝負はゲタを履くまでわからない」なんて言いますが、それは極ごく稀なケースです。競馬で言えば、ダート戦で中団の馬が4コーナーで手が動いているのに「差せ!」とか叫んでるのと同じで、「実に無駄で馬鹿馬鹿しい」ことだと思うんですね。勝負事であるからゆえ、途中でわかってしまうことがある・・・それが私の持論です。
ところが今日の試合は、そのスコア方式で行けば智弁が勝つはずがないんですよ。絶対、99%近い確率で帝京が勝つ試合だったのに、それをひっくりかえした。こりゃ智弁、次の苫小牧戦も勝てそうな気がします。バカな大振りさえ監督が止めてくれれば・・・だからさっき「3連覇できなかったとしても」って書いたんです。
ま、私の競馬の予想を見れば「そんなもん当たるか」と言われそうですが(笑)










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