クラスターC
むー・・・単勝だけで頑張ってはいますが、何かイマイチつかみきれない最近の中央競馬。特にサマースプリントシリーズは「全て勝ったのが条件馬の牝馬」という有様で、現在のスプリント戦線のレベルの低さを物語っている気がします。
今年のスプリンターズSは外国から何頭か出走が有るみたいですが、それがないと「見掛け倒し」になりそうです。まあ、G1ぐらい外国から強い馬を呼んでレベルを上げないとダメでしょう。馬券が予想しにくいという人もいますが、日本人同士(正しくは社台グループ内)での低レベルな金の回しあいを見るよりは100倍も健全だと思うんですが。
さて14日はクラスターC。このレースも確かに地方馬が勝ったこともあるんですが、1200mの重賞そのものが地方では少ないうえに、なおかつ高速ダートの盛岡ということもあって、中央馬以外には敷居が高すぎるのが現状です。個人的には盛岡での交流重賞は南部杯とかぐらいにして欲しいと思ってます・・・
まあとはいえ今年は盛岡でやる以上は、それに合わせた予想をしますけどね。
盛岡10R クラスターC
◎トウショウギア <BO?OO>
○オフィサー <BA?OB>
問題は盛岡と言うコース設定。左回りで途中に坂があり、直線が長い。つまりは東京コースをそのまま持ってきたようなコースだと思っていい。通常の地方競馬のように、スプリントでもコーナーを何度も回るような設定とは違うため、道中で息を入れないといけないタイプには厳しいコースになる。
そうしたスプリントで圧倒的に強いのがトウショウギア。というか「高速ダートで、広いコースで、なおかつ距離が1400m以下」という条件を揃えないと走れないのだから。おかげで中央では根岸Sしかまともに走れる重賞がない。
そんな馬だけに、ベストのここではまさに全力投球だろう。枠順も絶好、軽い休み明けも走る、今後は目標がない(芝がいけるならサマースプリントを目指したはずだ)、どれを取ってもベストの条件。
人気はアグネスジェダイにもなるだろうが、この馬は小回りで強すぎる上に、本質は1400m以上。武豊騎手が「捨てている」のも買えない材料だ。










<< ホーム