というかいい加減甲子園出ろよH政N高!
さていよいよ高校野球本戦のシーズンですな。別名真夏の大賭博。白球に賭ける青春(盗作)。
私が高校野球マニアになってから四半世紀、いろいろと変わってきました。駒大苫小牧がつい3年前に「再試合で大逆転負け」とかしてたのを覚えていますか? 近頃だと宇部商業の玉国監督が引退というニュースが流れましたが、宇部と言えば1985年の夏を思い出してしまいますね。桑田・清原コンビは強力だった・・・
今年は出場を逃した明徳もまだ「義塾」がつかない時代に初出場したんですが、いきなり延長14回とかになってた試合をよく覚えてます。延長再試合で出場を決めた仙台育英も、砲丸投げみたいなフォームの大越投手(元ダイエー)を擁して決勝に行った時の印象が懐かしい・・・って、あれももう20年近く前の話なのかと愕然。
と、そんなこんなで見ているのですが、最近「不祥事」が多すぎますね。欽ちゃん球団でも話題になりましたが、スポーツマンとは何か、というのが問われます。ただ体を鍛えても意味がない、脳みそまで筋肉にしている奴はいないか、と。
で今回は栃木代表の部員が暴力事件に関わっていた・・・ということで、一瞬準優勝のチームが色めきたったかもしれません。なにせ春に駒大苫小牧の出場辞退、昨年は明徳の出場辞退なんて事件が連発してありましたしね。昨年なんて野球を終えてゆっくりしていた高知高校の選手がいきなり甲子園に呼ばれてしまったり、中には自転車で日本一周の旅に出ていた部員がいたり(笑)と大混乱でしたな。
しかし、果たして本当に出場辞退ってのは意味が有るのか、と。例えばレギュラー部員が事件を起こしたとかなら分かるんですが、犯人がそうじゃない部員だったり、部員以外が捕まったりでも辞退するケースがあったりします。かわいそうなのは1975年の門司工のケースで、開会式前日に部員じゃない生徒が事件を起こして辞退に追い込まれたことがありました。しかもこの学校はその時以外に甲子園出場権をつかんだことがないんですよ。
監督が暴力(体罰は暴力ではない。部員の鼓膜を破ったとか骨を折ったとかそういうレベルのもの)をやったとかならある意味仕方ないでしょう。そういう部の内部がまともなはずがないですからね。部員間で陰湿なイジメがあったというのもダメでしょう。ところがどっこい、昨年の明徳とか今年の駒大苫小牧とかのように「外部からのタレコミ」で辞退が決まるケースが目立ちませんかね。何かきな臭い気がしませんかね。
極端な話、準優勝で終わった瞬間に女子高生を雇って「くの一部隊」を結成すればいいんですよ。そして優勝校の生徒を適当にナンパして酒を飲ませたりタバコを吸わせたりして、その現場を写真に撮ってマスコミに送れば一発です。そしたらアラ不思議、準優勝校が甲子園出場決定です(笑)。
出場辞退に関しては一定のルールを定めないと、こういう事件が本気で起きますよ。出場チームのモラルに任せる・・・じゃなくて「野球部内の暴力」「部外者の暴力」「暴力以外の法律違反行為」とかを分け、これを違反したらレッドカード、軽微ならイエロー、みたいにしないと。
まあ、タバコとか酒で取り締まってたら全国大会が2チームとかになりそうですけどね!(爆)












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