2005/03/15

存在の耐えられない軽さ

私が花粉症なのは間違いなく事実だと思います。でも、花粉症だから鼻水が出るのは当然 → 鼻水出てても競馬 → 宇都宮なのに薄着 では、風邪をひくのは当然でしょう・・・バカは風邪を引かないと言いますが、私の場合バカだから風邪を引いたと言う感じがプンプンするぜぇー(byスピードワゴン・・・って、知らないよな)。

と言うわけで、風邪ひきました。原因は宇都宮の寒風に身も心も財布もやられたことだと思います(涙)。確かに、いくら花粉症でも家に戻ってから鼻水が止まらずに眠れないってのは変でしょうなぁ・・・気づけよ自分。おかげで今日は熱発でフラフラ。

でも、宇都宮に行ったことは後悔してませんよ。やっぱり、競馬は現場の雰囲気が一番素晴らしいですよ。今日のとちぎ大賞典もいいレースでしたね。当たったけどマイナスだったことは否定しませんが(笑)、今日限りで競馬を去る予定の平沢騎手がきっちり勝って、よかったと思います。

それにしても、宇都宮で30年乗ってきて、2700勝も挙げた騎手が寂しく去らないといけないってのは・・・土日だけの開催の中央と単純比較はできませんが、岡部騎手があれだけ「超丁重さ」で送られるのに対して、これはどうかなぁ・・・と思うんですよ。もちろん岡部騎手の素晴らしさは認めますし、あれだけのセレモニーをやるにふさわしい騎手とは思いますがね。でも、平沢騎手や内田騎手がそれに劣る騎手、とは言えないはずなんです。

中央には相変わらずひどい騎乗しかできないくせに、名騎手の息子という理由「だけ」で関西の厩舎から依頼が来るのがいますねぇ。今回も過怠金とか取られてましたが(笑)。こんなのが中央で乗れて、3000勝騎手の行先がまだ不透明(全国フリー免許ってのは厳しいんじゃないかなぁ)、2700勝騎手が寂しく引退、なんてのは絶対におかしいでしょ。

本当にいい加減、地方である程度の実績を出した騎手(2000勝ぐらいが基準?)は、無制限に中央移籍ができないとダメです!安藤勝騎手や小牧太騎手のの中央移籍、赤木騎手や柴山騎手の「試験による移籍」がすでに可能になった以上、いわば「外堀は埋まった」と思うんですよ。次は「実績騎手の無制限移籍」ルールの明文化という「内堀を埋める」作業が不可欠です。

競馬文化が衰退していく今、下手な騎手にあげる金は一円たりともないはずです!!地方競馬がどんどん潰れていく中、そこで鍛え上げた「真のプロフェッショナル」の中には、岡部騎手などに引けをとらない腕達者もいるはずです。そんな才能が、無意味に消えていくんです。残るべきでない人間が、無意味に残っているんです。

住之江琵琶子は○○騎手の早期引退を支援します(おい)。


さて意味もなく荒尾の予想でも載せておきます。いいのです。誰も見なくても。

荒尾9R すみれ特別(アラブのためB-TYPEはなし)
◎ファイナルレディー
○ワタリマサムネ
▲ケイウンホマレ
△ブルバードエース
△ツチフミライジン

大外枠のブルバードエースは期待馬だが、外枠と脚元の不安による長期休養明けでは、今ひとつ信用しきれない。そうなると使い込まれた利、ファイナルレディーがすんなり先行する展開になるだろう。そうなると牝馬の単騎逃げはそうそう止まるものではない。積極的にペースを握ったときこそ強い馬、51キロの田中騎手もプラス材料に働く。安定感のあるワタリマサムネはもう少しペースが厳しくなるなら◎でいけるのだが。穴は◎と併せ馬を行ったツチフミライジン。