2005/02/08

3月6日、笠松競馬場で僕と握手!

断言します。競馬は営利団体です。

そりゃ当然、という気がしないでもないでしょうが、正直これまでの競馬の運営には、この視点が抜けすぎてはいませんでしたかね。マンガ『ギャンブルレーサー』において、主人公が「世の中から愚か者とバクチが消える日はない」と発言しているんですが、それを主催者が真に受けている、としか思えないんですね。

確かに、世の中から愚か者が消えることはないでしょうが、娯楽は日々変化しているわけですよ。そんな中、旧態依然としたサービス形態で、果たして客が来るものかと言えば、答えはNOかいいえのどちらかでしょう。それこそ名古屋の喫茶店ではないですが、コーヒーを単だ時に何を一緒に出すか、なんて発想が大切になってくるわけです。

笠松競馬再生に向けての一年が始まりましたが、その記念すべきスタートの日、普段よりも多くの客が入った(売り上げは下がったらしいが)そうです。だったら、そのお客さんに対してどうして一言「本日は朝早くからのご入場、ありがとうございます!」の一言が出ないのか。民間企業でそれをやらない社員はクビですよ!!それこそ、背広を着た職員があちこちを回って頭を下げ、初心者にはわかりやすく説明し、ぐらいの気持ちが欲しいです。

また、笠松競馬のパドックは日本一見にくいものですが(これは大至急改善が必要!)、だったらどうして「双眼鏡の無料貸与」というサービスができないものか。朝1で来たお客さんには、どうして「ドリンク券(特観席で配っているやつ)」でも配らないのか。極端に言えば、特観席の人には「専門紙無料サービス」ぐらいあってもいいじゃないですか!

もう1年しかないんです。だったらやることやらないと、意味なく延命して意味なく討ち死にで終わります!そんなことなら続けないほうがマシだと思いませんかね。

とりあえず、笠松の現状を見るために、私も行きます。書いておかないと忘れるので「3月6日」に行きます!そして、現在笠松がやるべきこと、必要なことを考えてきます。とにかく、笠松が最後の砦なんです。笠松が耐えれば、他も頑張れると思うのです。だからこそ、私は笠松の悪口を言わせていただきます。

例えばこないだのウインター争覇だって、せっかく南関東で場外発売のレースなのに、どうして5頭立てなんですかね。明日のエンプレス杯に3頭も出すぐらいなら、そのうち1?2頭をこっちに回せば、面白いレースになるのに!競馬を盛り上げるのは頭数増です。笠松はフルゲートが限られているのですが、それでも最大限の努力はすべきです。売る材料を自ら粗末にして、どうするのですか!!

まぁ大橋巨泉氏のように「チャンピオン決定戦に余計な馬は出るな」派の方もいらっしゃいますが、私は反対です。競馬は興行が優先されるべきであり、スポーツ性はその次だと思うので。それを考えると、ゼンノロブロイの陣営は「バカ」ですねぇ。というか、やる気がないなら価値が落ちる前にとっとと引退しろ!(本当はここでもっと過激な発言になるが、削除しますよさすがに(笑))

さて明日のエンプレス杯。いつもながらに「牝馬限定劇団」の定例発表会ですねぇ・・・盛り上がらないレースならプロレスみたいに「シナリオを決めておく」とかできないんですかね(爆)。あとはハンデを極端にするとか。普通に同じ馬が毎回出ているのって、見ているほうとしてはたまったものじゃないですよ。まぁ予想に私情は挟まないとして。

◎アイチャンルック<OO-BO>

○レマーズガール<BB-BB>※B-TYPEに変更があります。

▲ジーナフォンテン<OO-AA>

△オルレアン<BO-BO>

△グラッブユアハート<BB-OA>※B-TYPEに変更があります。

同じ顔ぶれのメンバー、空気を変えるには新たな強いメンバーの参戦しかないが、それが前回はできなかった。今回は新たな強敵の参戦もなく、平凡な顔ぶれ。となれば強い馬が普通に勝ち、そして前走負けた馬が妙に巻き返す。そして適度に配当がばらつく。今回の波乱の主役はアイチャンルック。ロジータ記念を勝った得意の川崎2100mなら、ここ2戦での大井での負けも度外視できる。前走はだらだらした流れの中をただ1頭猛然と追い込む強いレース。こうした馬が、停滞したメンバーに穴を開ける。とはいえレマーズの軸は不動だが。